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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

陣内智則が選んだ「その技を盗みたい女性タレントBEST5」と、1位になった指原莉乃について

陣内智則が選んだ「その技を盗みたい女性タレントBEST5」が一部で話題になりました。「一部で話題」としたのは、AbemaTVの番組で示したことなので、地上波ほどは視聴者はいなかったと思うからです(現在、Youtubeで公開)。とはいえ、ネットニュースの記事になったので、知っている人は意外にいるかもれません。
news.mynavi.jp

このランキングは『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』というアイドル5人を生徒にする講座番組の2回目において示されました。したがって、「盗みたい…」ということは、生徒たちが参考にしたらよいという意味です。

この回の生徒は、梅田彩佳(元NMB48)、池田美優、やのあんな、前田亜美(元AKB48)、武田あやな(左の席から)でした。前回とは3人が入れ替わっているようです。
BEST5は表に示す5人でした。陣内智則による簡単な説明も記載します。

1 指原莉乃  他の女性タレントを凌駕する危機管理能力の高さ
2 井森美幸  どんなバラエティーに出ても対応可能。芸人ばりに仕上がっている
3 菊地亜美  若い女性タレントだからこと輝くワイプ芸を会得している
4 小島瑠璃子 サブMCとして欠かせない元カノを思わせるような空気感がある
5 鈴木奈々  トークの流れでもっとも重要なオチのタイミングを見極める目が卓越している

井森美幸の他は4人若手のタレントです。その4人の中に井森美幸がはさまっているのは、(2ちゃんねる用語である)超えられない壁という意味なのかもしれません。事実、指原莉乃について陣内智則が説明したことを生徒が十分に理解することは難しいと思います。そして、実践することはさらに難しいと思います。

生徒として実践しやすいのは、(大先輩である井森美幸を除くと)菊地亜美鈴木奈々に関することだと思います。この二人の場合は、生徒たちと同様に、バラエティー番組においてはプレーヤーだからです。

これに対して、小島瑠璃子はサブMCとしての評価です。そして、指原莉乃については、番組における構成する能力への評価です。指原莉乃以外に関することは、上記の記事を読めば分かると思いますので、以下は主に彼女についてのみ記することにします。


陣内智則は「指原は頭が良いですね。スゴイですよね。立ち振舞いというか、立ち回り方がどの何通りもあるというか。こっちにいった方がいいという嗅覚がスゴイですよね。そこの感覚の上手さは抜群ですね。」と始めています。その後、進行である大熊英司アナ(テレビ朝日)による、彼女の年間番組出本数が、2014年から288、285、350と推移しているという紹介がありました。

そして、陣内智則は後輩である前田亜美から「すごい後輩を大事にするんですよ。周りを大事にしている。」というコメントを引き出しました。さらに、「隙もあるしね、ちゃんと。ちゃんと隙も見せてるとこがある」とコメントを加えています。


その後に陣内智則は、「他の女性タレントを凌駕するXXXXXの高さ」の空白を埋める問題を出しています。正解者がいなかったので、彼は「危機管理能力」という解答を示しました。ちなみに、前田亜美は「頭の回転が早い」と答え、このことには彼も同意しています。

自分が示した解答について彼は、「最悪のことを瞬時に全体に免れることを瞬時に考える」と説明し、「ロンハー」におけるエピソードを話しました。具体的には、「金曜ロンドンハーツ」(2016年11月25日)のコーナーである「うぬぼれ注意 オトコの自分番付」が該当します。

このコーナーに何も知らされずに登場した指原莉乃は、別室において、指示されたように出演者である10人の男性タレント(ランキングとして後述)に対して「付き合いたい男性」の順位付けを行いました。これに関しての詳しい記載は、以下の記事を書いていますので、ご興味がある方は御覧ください。
natuka-shinobu.hatenablog.com


陣内智則によると、過去のこの種の順位付けでは、彼はたいてい9位か10位だったそうです。おそらく、藤原紀香との一件が、彼のこの種のイメージを落としているのだと思います。

それにもかかわらず、指原莉乃は彼を1位にしました。そして、その順位付けを出演者に納得させるエピソードも示しています。彼は自分を1位にしたことは自分にとってもプラスであったと同時に、出演者を驚かせて、食いつかせることができたと解説しました。

補足するならば、そのエピソードは、去年の27時間テレビ*1の打ち上げに、彼が付き合っている女子アナを連れてきた際の話でした。

指原莉乃が10位にしたのは、彼女と共演が多い後藤輝基でした。これについて陣内智則は、信頼関係があるので、後藤輝基を選んでおけば揉めることはないし、芸人である彼にとっては美味しかったと解説しています。陣内智則は彼女がメールのエピソードを話したとだけ説明しました。

補足すると、そのエピソードは、彼女が相談した時におけるアドバイスが長すぎたということでした。危機管理能力の高い彼女は、話を話す前に、「女の面倒くさいとことだけれど」と前置きをしています。このエピソードは、彼が「付き合いたい男性」ではないことの理由となると同時に、彼が真摯にアドバイスをした事実は、彼に好感をもたらたしたと思います。

陣内智則は彼女の中で完璧な構成ができていたと評価しています。彼は、(自分を1位にしたことを含めて)本当の順位は全然違ったのだろうと指摘しています。

私は、彼女は彼以外の何人かを1位にしても、出演者を納得させることが出来たと推測します。その中で、陣内智則を1位にすることがベストだと判断したのだと思います。

そのあと、陣内智則は、最後に後藤輝基をもってきたことによって、彼を美味しくさせて、自分(指原莉乃)を面白くさせて、陣内智則を1位にさせて、誰もをハッピーにさせたと指摘してします。

この時の順位は、1位から、陣内智則土田晃之有吉弘行、博多大吉、ヒロミ、諸星和己山崎弘也、DJ KOO、武井壮後藤輝基でした。陣内智則が言うように、エピソードを含めた順位付けは、おそらく、誰もをハッピーして、傷つけもしなかったと思います。これも彼女の危機管理能力だと思います。


「ロンハー」において指原莉乃が見せた、共演者を傷つけずに美味しくさせることを含めた構成力は、今ほどではないにせよ、彼女がAKB48において前田亜美と同じチームにいた時代にも存在していたものだと思います。その時代には、前田亜美の言葉である「すごい後輩を大事にするんですよ。周りを大事にしている。」における“周り”は、AKB48メンバーだっと思います。

“周り”は、指原莉乃HKT48に異動することで視野が広くなったことによって、AKB48グループのメンバーに広がったと思います。そして、芸能界で活躍する場合には、共演するタレントになったのだと思います。そういう意味では、彼女には、自分は以前と変わらずに、当たり前のことをしているだけだという意識しかないかもしれません。


ーーー以上ーー

*1:指原莉乃陣内智則27時間テレビの実行委員をしていました。

「ぜんぶ雪のせいだ」/川口春奈と、指原莉乃との共時性(該当する4番組の紹介)

共時性」(英語:synchronicity)という言葉があります。小難しく説明するならば、類似する概念空間に属することが、時間軸における近傍に複数存在することだと思います。単なる偶然のこともありますし、理由を見いだせる場合もあります。

必要以上に意味づけを見出す必要はないのですが、印象が強くなって、記憶に残ることは事実です。特に3回以上起きる場合には、強く印象に残ることが多いと思います。このため、異性との出会いにおいては運命を感じたがる人もいるようです。

ドラマ「相棒」の杉下右京(水谷豊)は論理的な人ですが、3つの事件に関連性があれば、興味を持って捜査に乗り出すと推測します。ドラマではほどんど全てを解決するのですが、描かれるのは主に事件が解決した場合でしょうから、その割合はそんなには高くないと推測します。


この記事の話題は、指原莉乃が出演する番組を観ていたらば、「ぜんぶ雪のせいだ」や川口春奈に関連ことに何度か遭遇して、印象に残ったということです。おそらく、通常の共時性とは少し違うのだろうと思います。共時性に興味がない人は、該当する4つの番組を1つの記事にマトメているだけだと感じると思います。で、その解釈はほぼ正しいと思います。


始まりは、2月8日(水)深夜に放送された「さしこく~サシで告白する勇気をあなたに~」(フジテレビ、水曜深夜)でした。指原莉乃山崎弘也がMCを務めるこのバラエティー番組は、スタジオで紹介した告白チャレンジャーが告白(プロポーズを含む)することを番組がサポートして、告白をする過程を映したロケを二人が見守るというものです。

この回における告白チャレンジャーである22歳の女性は、自分の浮気で別れてしまったかつての恋人に再告白しました。彼女はかつて告白した場面を聞かれると、リフトの上だと答えました。これを聞いた指原莉乃は「ぜんぶ雪のせいだ」と叫び、その場がかなり湧きました。

「ぜんぶ雪のせいだ」については記憶が曖昧だったので調べてみると、JR東日本「JR SKI SKI」キャンペーン(2013-2014シーズン)のキャッチコピーでした。このシーズンのイメージキャラクターは川口春奈でした。私は彼女を起用したポスターしかしら知らなかったのですが、テレビのCMでは、「スノーマジックファンタジー」(SEKAI NO OWARI)が流れていたようです。


2番目は、2月10日(金)に放送されたミュージックステーション 2時間スペシャル」でした。この回における特集は、ドラマ/映画などのテーマ曲のベスト25でした。ベスト25以外の曲でも披露された曲が幾つかありました。

該当したのは、「恋仲」(フジテレビ、月9、2015年7-9月)の主題歌「君がくれた夏」(家入レオ)、現在放送中の「奪い愛、冬」(テレビ朝日、金23)の「MAGIC」(AAA)などでした。

「奪い愛、冬」に関しては、若干の番宣が行われたあとに、登場人物である蘭(水野美紀)のマネを星野源指原莉乃AKB48選抜として出演)が行ったことが話題になったようです。この共演がプラスになったかは分かりませんが、この日の深夜に放送された第4回の視聴率は前回よりも0.7%上がりました[6.6%->5.1%->5.8%->6.5%]。私は、少し覗いてみるに留まりました。
mdpr.jp

ドラマ/映画関連ではありませんが、「SNOW SOUND」(Alexandoros)も披露されました。この曲は、JR東日本「JR SKI SKI」キャンペーンがCMソング(2013-2014シーズン)として紹介されました。その際には、「スノーマジックファンタジー」(SEKAI NO OWARI)も、川口春奈のポスターと共に紹介されました。


3番目は、2月14日(金)の深夜に放送された「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみましたでした。この番組に川口春奈は「トリオTHE東京に慣れない女」」の一人として出演しました(他は関取花と尼神インター渚)。この際には、彼女が五島列島福江島の出身であると紹介されました。


4番目に該当するのは、毎週土曜日の昼前(11:45-50)に放送されている「HKT48の離島へGO!」です。この番組は、HKT48の劇場支配人である指原莉乃に司令されて、メンバーが福岡から直接(空路or海路)でいける離島のレポをするものです。2月11日と18日の回ではレポをする島が、川口春奈の出身地である福江島長崎県五島市)でした(担当:朝長美桜)。


この共時性は、おそらく、指原莉乃のテレビ出演が多いことに加えて、冬という季節がもたらしたのだろうと思います。でも、川口春奈に追い風が吹いていると解釈できるかもしれません。

川口春奈の女優としてのキャリアは初めは順調でした。「ヤンキー君とメガネちゃん」(TBS、金22、2010年4-6月)で好演したことは記憶に残っています。しかしながら、主人公を演じた「夫のカノジョ」(TBS、2013年10-12月)が低視聴率であったことが、大きなマイナスをもたらしました。ドラマ好きは、視聴率は主演の責任でないことは理解しています。でも、disることが好きな人の格好の対象になったのです。


上で追い風が吹いているという可能性を示唆したことには、「今夜くらべてみました」の後に、彼女に対する好意的な記事が書れたことも含まれています。
mdpr.jp

彼女は、映画「一週間フレンズ。」(2017年2月18日公開予定、松竹)において、山﨑賢人と共にW主演を務めています。ちなみに、「今夜くらべてみました」への出演は、宣伝の一貫であったようです(よくあることです)。

私は映画が想定している観客の年代ではなく、映画館とは最近は遠ざかっているので観る予定はありませんが、成功したらよいなぁと思っています。


ーー以上ーー

昨日はバレンタインデーだったので、少しだけチョコレートについて

昨日はバレンタインデーでした。twitterやインスタグラムには、いつもよりもかなり多くのチョコレートの写真が掲載されていました。


私はチョコレートは好きですが、フリークではありません。よく買うチョコはピーナツが入ったブロックチョコです。コンビニで売られている100円程度の廉価なものです。

チョコの大手メーカーは、森永製菓、明治、ロッテなのだと思います。以下のページによると、森永製菓は明治32(1899)年、明治*1は大正7(1918)年からのようです。創業が戦後であるロッテはチョコレート業界としては後発なのだろうと思います。
www.chocolate-cocoa.com


チョコレートとして思い浮かぶ国は、ガーナなのだろうと思います。このことには、ロッテのブランド「ガーナチョコレート」の名前が大きく影響しているようです。
http://www.lotte.co.jp/products/category/choco/history/ghana.html

しかしながら、チョコレートの生産量(2009年)は、アメリカが一番多いようです(wikipedia)。これに続くのはドイツ、イギリスのようです。日本は7位になっています。ちなみに、このwikipedia情報のソースとなっている日本チョコレート・ココア協会の現在の表(2014年)にはヨーロッパの国しか記載されていません。
www.chocolate-cocoa.com


原料であるカカオ豆の輸入量は、日本では、ガーナが圧倒的に1位です。生産量では2位であり、1位はコートジボワールです。両国は隣国であり、西アフリカにあります。
www.chocolate-cocoa.com
www.chocolate-cocoa.com

カカオの原産地は、中米から南米のあたりのようです。西アフリカにおいて生産が多いのは、西欧の国がそこでプランテーション農業を行ったためです。

同じプランテーション作物でも茶の場合には、現地(例:スリランカ)の人が紅茶を愛飲しているようです。しかしながら、ガーナのおけるチョコレートはそうではないようです。もちろん、裕福な人達は別だと思います。

つまり、スリランカは紅茶の国だけれど、ガーナはチョコレートの国ではないらしいということです。


ガーナで売られているチョコレートは、日本のものとはかなり違うようです。暑い国なので、暑くても溶けないことが必須だからです。このため、口溶けはよくないようです。

最近は日本の夏もかなり暑くなっています。夏には、度合はわかりませんが、ガーナ風のチョコレートの需要もあるように思います。


ーー以上ーー

*1:当時は東京製菓

HKT48が表紙になったAERAの最新号(2017年2月20日号、2月13日発売)

最新号のAERA(2月13日発売)の表紙はHKT48です(2017年2月20日号)。
publications.asahi.com


表紙と記事に登場しているのは、指原莉乃兒玉遥宮脇咲良松岡はなです。4人であることは、HKT48側の事情と希望によるものだと思います(後述)。

記事は「表紙の人」(P9)と本記事である「負けん気の強い九州女子のモティベーションは」(P34-36)です。表紙と本記事の写真は蜷川実花によるものです。
https://dot.asahi.com/aera/2017021500114.html(「表紙の人」)
https://www.instagram.com/p/BQeHPUbjfp5/蜷川実花のインスタグラム)


この仕事のオファーは9枚目*1のシングル「バグっていいじゃん」(2月15日発売)をキッカケに来たのだと思います。4人の衣装もこの曲のMVで着用しているものです。

この曲は、指原莉乃HKT48で初めてセンターを務める曲です。そして、TBS系で放送中(土曜日朝)の「カミワザ・ワンダ」の主題歌になっています。

曲のセンターが指原莉乃であるのは、おそらく番組側の要望だと推測します。HKT48の劇場を支配人も兼務する彼女は、他のメンバーに機会を与えることを考えるために、いつもはセンターを固辞しているようだからです。

この曲では、選抜メンバー(16人)を選抜の常連とかなり替えています。例えば、8枚目のシングル「最高かよ」との共通なメンバーは6人だけです。センターが指原莉乃であるという稀な機会を活用して、多くのメンバーに選抜に入るチャンスを与えたのだと思います。


AERAという有名雑誌の表紙になるということは、HKT48にとって何度もある機会ではないと推測します。AKB48グループのトップである指原莉乃でも、表紙になるのは単独の表紙に続いて2度目だからです。

もしかしたらば、AERAの当初の構想では、表紙にはセンターを彼女にしたこの曲の選抜メンバーの写真を掲載するつもりだったかもしれません。仮にそうであれば、彼女は自分がセンターとして表紙を飾ることに難色をしたと推測します。運営としても、記憶に残る可能性があるその表紙に、選抜メンバーに常連が含まれていないとマズイという判断があったかもしれません。

HKT48の3トップ(指原莉乃宮脇咲良兒玉遥)に松岡はなを加えた4人をフィーチャーさせることは、この状況をプラスに変えるためにHKT48が選んだことである可能性があります。この選択は、記事においても、HKT48をザクッと把握しやすくしています。


松岡はなは、8枚目のシングル「最高かよ」でセンターを務めています。順当にいけば、指原莉乃の卒業後の近未来には、彼女をセンターに据えた3トップにする可能性が高いとと思います。

表紙の写真では、松岡はなを左寄りの中央に配置させ、その左上に宮脇咲良、右上に兒玉遥を配置させています。この3人は前を向いています。これに対して、松岡はなの右に位置する指原莉乃は、目線は前に向けているのですが、身体は松岡はなの方向を向けています。HKT48の未来をこの3人に託しているようにも見えます。


表紙のかわりに「表紙の人」には、全メンバーが映っていると推測される写真(左の側のほぼ中央)が掲載されています。この写真は、コンサートの際に撮られたようであり、1人がフライングをしています。各自は小さいので、私は誰がどこにいるのかは分かりません。でも、コアなファンには、分かる人もいるかもしれません。

ページの右側の文章(福井洋平[編集部])は、「アイドル激戦区、九州・福岡を本拠地に2011年に誕生した。12年にAKB48から移籍してきた指原莉乃(24)の知名度は絶大。だがそれに頼らず、本拠地での定期公演はもちろん、14年の九州ツアーを皮切りに半年に1度はライブツアーを開催して、そのクオリティーの高さでグループ全体の人気を高めてきた。」という段落から始まります。

文章ではこの後、宮脇咲良指原莉乃兒玉遥の言葉を引用しながら、コンサートのことを中心にしてHKT48の説明がされています。AERAの読者の多くは、HKT48についてはテレビの歌番組に出演していることと、握手会を開催していることくらしか知らないと推測します。それらの人は、新たな知見を得られると思います。

ここでは、指原莉乃が「AERAを読んでいらっしゃるお父さん世代の方々」向けに、「バグっていいじゃん」を「仕事で煮詰まってた時、バカな気持ちになって気分転換できる、一回休んでみようかなと思えるすてきな曲です。」と説明していることだけを記しておきます。なお、この曲は非エンタメ的に説明するならば、失敗してもやり直せるというポジティブなメッセージソングです。


本論である「負けん気の強い九州女子のモティベーションは」(福井洋平)の副題は、HKT48は福岡拠点だからこそ全国区に」です。そして「結成は2011年。CDデビューは13年。以来、オリコンの連続1位記録を塗り替え続けている。多くのメンバーが九州出身。彼女たちはなぜ、「アイドルとなり得たのか。」という要約が、文章の本体に入る前に記されています。

見開き2ページ(P34-35)の上半分には、4人各自の写真が掲載されています(左から、宮脇、兒玉、松岡、指原)。そして、最後のページ(P36)には4人が一緒に映った写真が掲載されています。

最終ページの写真でも、松岡はなが中心的存在として扱われています。やや左にいる彼女を宮脇咲良(左)と指原莉乃(右)が囲み、兒玉遥は少しだけ離れた右に配置されて右手を上げています。

ページの下半分に掲載されている文章の中央には「うれしいことや悲しいことを(ファンと)共有できることが私達の魅力。全てを共有したいと思う。」と記されています。これは、文章本体における指原莉乃の言葉からの抜粋です。


ーー以上ーー

*1:ご指摘により修正

良質の番組であった「愛されママGP2017~ママたちの芸能界生き残りバトル~」(フジテレビ、2017年2月12日)

「愛されママGP2017~ママたちの芸能界生き残りバトル~」(フジテレビ)を観ました(2017年2月12日16:05-17:20)。制作局は東海テレビです。

予想以上に面白く、良質の番組でした。最近のバラエティーには、「ロンブー」的に出演者がdisりあったり、そんなことは知らなくてもいいような情報を紹介したりする番組が少なくありません。これに対して、この番組は視聴者が幸せを感じられると共に、出演者が出演して良かったと思うような番組でした。

MC:ヒロミ、指原莉乃
ご意見番デヴィ夫人 
解説:松橋周太呂(家事えもんこと)
ママ出場者:虻川美穂子北陽) 、井上和香 大河内奈々子ギャル曽根熊田曜子くわばたりえクワバタオハラ) 中林美和はしのえみ(50音順)

副タイトルには、「ママたちの芸能界生き残りバトル」となっていますが、殺伐とした番組ではありません。芸能界ナンバーワンのママタレを、8名のタレントから3つのステージで選ぶものです。

ジャッジは共感したという観点において、観客席にいる100人の一般ママが行いました。これがよく分かったのは、第1ステージとして行われた「朝の格闘技!?お弁当対決!!」でした。このステージは、制限時間15分で普段通りに我が子のためのお弁当を作るするものでした。

このステージで最高点を得たママタレは、「にんじん、卵、ほうれん草、合い挽き肉いりの卵焼き」を主にした弁当をつくった、くわばたりえでした。彼女のへのコメントは、「一番 家庭的できどっていない」「見た目にすごく愛情を感じた」「親しみがあり一番食べて見たかった」「大雑把でもサッとやるのが主婦なんだなぁ」でした。

彼女が途中で卵焼きをつまみ食いしたことはデビィ夫人には不評でしたが、審査員である一般ママは共感したようです。忙しい朝に作りながら食事の一部を済ますことは合理的だということなのだと思います。


第2ステージ
「家庭内ハプニング!こんなときどうする~?クイズ」は、 日常生活のハプニングに、どのように対処するかを解答するものでした。松橋周太呂(家事えもん)が解決法を示すのですが、解決法はそれだけではないという立場をとっていることがよいところでした。

ハプニングは、(1)絨毯に醤油のシミがついた時と(2)子供が冷蔵庫にシールを貼った時でした。

第1問で最大の共感ポイントを得たママタレは、「ぬれたタオルに台所洗剤を含ませてポンポンとたたく」とした、くわばたりえでした。そして、松橋周太呂による解決法は、セスキ酸ソーダ(最近、スーパー、薬局で売っている)を使うというものでした。確かに、彼が実践したところを見ると効果的であることが分かりました。

第2問で最大の共感ポイントを得たママタレは、「爪で剥がして、残ったシールはガムテープ等で切れに剥がす。子供には大切なノートになくならないように貼ろうねと言う。」としたギャル曽根でした。そして、松橋周太呂による解決法は、「酢を含ませたキッチンペーパーを10分間シールに当てておき、硬めのポイントカードで削る。」でした。


第3ステージは、「フィーリング親子対決」でした。二組(2歳以下、4歳以上)に分かれて、ヒントを手がかりにして子供を当てるものでした。2歳以下の組おけるヒントは、子供の重さ(植木、水槽の亀、具沢山おでん、食材入りのカゴで表現)、子供が1日身に着けた肌着の臭い、子供の耳の写真でした。


総合得点では、ギャル曽根が、くわばたりえを僅差でかわしてトップになりました。彼女には初代チャンピオンの証として「愛されママエプロン」が贈られました。


この番組では、若い頃しか知らない何人かのタレントがシッカリとママをしていることが分かりました。それから、デビィ夫人に50娘と孫がいることにも驚きました。彼女も良い番組に出演できたと喜んでいたようです。


ーー以上ーー

松岡はな(HKT48)がワイドナ高校生として出演した「ワイドナショー」(2017年2月5日)

松岡はな(HKT48)がワイドナ高校生として、「ワイドナショー」(日曜10:00-)に出演しました(2017年2月5日)。冒頭での紹介はありませんでしたが、東野幸治(MC)に初めて話をふられた際に、「ワイドナ高校生の松岡はなさん。HKT48指原さんの後輩でございます」という紹介がありました。

東野幸治によって発言をもとめられたのは3回でした。1つ目は和田アキ子による出川哲朗へのパワハラ、2つ目はamazon go/prime、最後は買っているペットに関するものでした。1つ目については、番組の準レギュラー(月に1度の出演)である指原莉乃HKT48メンバー/劇場支配人)についての派生質問がありました。


HKT48ファンにおいては、この出演については期待しながらも、不安視する人が少なくなかったようです。彼女はものおじをしないことには優れているのですが、そんなに頭がいいわけではないからです。このため、授業参観において教室の後ろから子供を見守るような感じで、テレビを観ていた人が少なからずいたようです。

このような参観者の多くは、彼女の出来は予想以上のものだったと感じたようです。でも、これには身内なので贔屓目であることと、期待値が低かったことも関係していると思います。視聴者の大部分にとっては普通の出来に見えたと推測します。

彼女の良かったこととしては、ニコニコして他の人の話を聞いたところと、無理に爪痕を残そうとしなかったことです。前者については、初出演であの場で、好ましい形でニコニコできる女子高生タレントは意外に少ないと思います。後者については、彼女の場合は身元が分かっているので、無理に印象に残す必要はありません。もちろん、身元の問い合わせ先に該当するのは指原莉乃です。


東野幸治は、事前に行うアンケートに基づいて、ワイドナ高校生に話をふっているはずです。そして、アンケートの出来が良い場合は、話がふられる度合が大きくなります。アンケートが評価されるためには、学校の勉強の他に時事の知識が必要です。今までの松岡はなを観ている限り、十分に備わっているとは思いにくいです。

彼女に次の出演オファーが来るかどうかには、今回の彼女の出来だけではなく、番組としての考え方や、他のワイドナ高校生とのバランスが関係してくると思います。他のワイドナ高校生とのバランスにおいては、優秀で論理的にシッカリと喋れるワイドナ高校生だけでは一般の高校生とかけはなれて困るという認識があるならば、彼女にプラスになると思います。


ワイドナ高校生(女性)の中で優秀だなぁと思うのは、女流棋士(2016年4月1日から1年間は休場中)である竹俣紅(高校3年)です(2016年4月1日から1年間は休場中)。初めて登場した回(2016年1月31日)における甘利経済再生担当大臣の辞任に対する意見については、驚いた人はかなりいると思います。

彼女に話がふられた時に、ゲストコメンテータである村本大輔(他のゲストコメンテータ:石原良純、宮澤エマ)は、「分かる?難しいよ。大丈夫か?無理やろ」とつぶやきました。それが偉大な勘違いであることには、彼はすぐに気づくことになりました。


竹俣紅のような優秀な高校生は稀です。稀な存在と言えば松岡はなも同じです。彼女がHKT48に入ったのは2015年の6月ですが、次の年には、シングル曲のセンターと務めています。

でも、ステージにおける彼女のパフォーマンスを知らない人がその喋りを聞くと、ニコニコしている良質の普通の子”とだけ見える可能性があると思います。そのような人材もワイドナ高校生として必要ならば、とりあえず次の出演依頼が来る可能性があると思います。

【放送日時】平成29年2月5日10時~11時15分
【MC】東野幸治、山﨑夕貴/佐々木恭子(局アナ)
【コメンテーター(レギュラー)】松本人志ダウンタウン
【コメンテーター(ゲスト)】市川紗椰石原良純小籔千豊 
【ワイドナ弁護士】犬塚浩 
【ワイドナ芸能リポーター長谷川まさ子 
【ワイドナ情報通】前園真聖 
【ワイドナ現役高校生】松岡はな(HKT48)


ーー以上ーー

「HKT48の離島へGO!」(フジテレビ)の第5回(対馬篇の後半)を観ました

HKT48の離島へGO!」(フジテレビ 、11:45~11:50)の第5回(対馬篇の後半)を観ました(2月4日(土) )。後編なので、担当のHKT48メンバーは引き続き森保まどかです。
www.fujitv.co.jp


番組の設定では、森保まどかの旅の目的は食べることのようです。前篇において彼女は、対州そばを食べました。今回において食したのは、とんちゃん焼と黄金あなごでした。

彼女が築城稔さん(対馬観光物産協会)の紹介で向かったのは、「肴や えん」でした。ナレによると、彼が勧めたとんちゃん焼は、豚肉を甘辛ダレで漬込んで焼いた対馬ソウルフードとのことです。
r.gnavi.co.jp


それを運んできた犬束ゆかりさん(店員)によると、「対馬とんちゃん部隊」のとんちゃん焼は、2015年のB1グランプリで、シルバーグランプリ(全国2位)とったそうです。「対馬とんちゃん部隊」については調べてみると、以下のサイトがありました。
tsushima-tonchan.jp

森保まどかが「えっ、シルバーグランプリ 日本一じゃないの」と驚くと、犬束さんは「日本一を探しているんですか?だったらば、あそこに行ってみませんか?」とある店を紹介してくれました。

場面はある港の近くにある「あなご亭」の玄関に変わました。そして、彼女は何が日本一であるかを知らぬままに、店に入りました。


彼女が「この辺に日本一の美味しいものものがあるって聞いんたんですけど」と尋ねると、店長の鳥居吉秀さんは「あっ、少々お待ち下さい。」と応じます。少々お待ち下さいって言っても、すぐに出てくるわけではないだろうと思っていると、猫の映像が短い間、挿入されました。

映像が終わると、鳥居さんがある料理を出す場面に変わりました。猫の映像が挿入に選ばれた理由はわかりません。私が把握しているのは、ツシマヤマネコが天然記念物、国内希少野生動植物種であることです。あの猫はツシマヤマネコなのでしょうか?

給された料理の映像には「黄金あなご」とキャプションが付けられていました。そして、「実は対馬は あなごの水揚げ量日本一。流れの早い水域で育つので、油が乗って身がしまったアナゴが捕れるんです。定番の煮あなごにアナゴのカツ、そして、新鮮なアナゴだから食べられる珍しいお刺身まで」というナレが入りました。映像では、生きているあなごの姿の後に、テンブラのあなご、煮あなご、あなごのカツ、あなごの刺身が映されました。


予告では、次のロケ地が福江島長崎県五島市)であることが示されました(担当:朝長美桜)。そうすると、残りは中通島長崎県上五島町)と屋久島(鹿児島県屋久島町)になります。

中通島については、本村碧唯がロケに行ったことが、彼女のググタス投稿によって分かっています。
plus.google.com

第1回におけるイントロダクションでは、中通島は博多からフェリーで約6時間となっています。でも、博多からの往路では船内泊になりますので、アイドルには負荷が高いです。このため、実際には佐世保経由で島に向かった可能性があります。


【この番組の放送についての過去の記事】

natuka-shinobu.hatenablog.com
natuka-shinobu.hatenablog.com
natuka-shinobu.hatenablog.com
natuka-shinobu.hatenablog.com


ーー以上ーー