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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

松山ケンイチ@デトロイト・メタル・シティ

今週末は、JRの「土・日きっぷ」を使って東北(最上地方[山形県] or 鳴子温泉[宮城県])に旅行する予定だったのですが、天気がおもわしくなかったので中止して、その代りに「デトロイト・メタル・シティ」(松山ケンイチ 主演)を観てきました。

主人公の根岸君を演じているのが松山ケンイチさん。根岸君は、渋谷系のオシャレな音楽がやりたかったのですが、その意図に反してデスメタルバンドであるDMCデトロイト・メタル・シテ)のクラウザー(ボーカル、ギター)を務めています。DMCの所属している事務所の女社長を松雪泰子さん、根岸君の大学の同級生で、あこがれの君の相川さんを加藤ローサさんが演じています。

両極端ともいれる根岸君とクラウザーの二役?を松山くんや演じるのことには全く心配していませんでしたし、期待通りの演技をしてくれました。作品ごとに全く異なる役を演じる俳優さんをカメレオン俳優/女優というのですけど、カメレオン俳優の代表が松山くんで、カメレオン女優の代表が上野樹里さんですから..。なお、松山くんは、ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」ではロボ(ロボットオタク)、映画「デスノート」ではL(エル)を演じていました。

懸念していたのは、映画として楽しめる作品になるかということでした。しかし、必ずしも好きではない仕事を務めることになってしまった青年の成長を描いた”音楽?映画”として上手く仕上がっていました。映画を見てから気がついたのですが脚本が大森美香さん(代表作:ドラマ「風のハルカ」、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」)でした。やはり、脚本は大切ですね。