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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

鷹巣の街を歩く   (9/13)  秋田旅行・二日目(その2)

ツアーが終わって宿泊したのは鷹巣の駅前のホテルである。理由の一つは、秋田市にホテルがとれなかったことであるが、もう一つの理由は鷹巣に滞在したことがないからである。実は、以前、鷹巣から角館に向かって秋田内陸縦貫鉄道に乗る際に、鷹巣の駅周辺を10分ばかり散策した。しかし、鷹巣の街を理解した訳ではない。ある街を知るためには、その街に泊まることが一番有効であるというのが、私の持論である。それに従ってこの街に泊まることにしたのである。なお、鷹巣駅の周辺は以前は鷹巣町という自治体であったが、秋田内陸縦貫鉄道沿いに南にある自治体を最近合併して、今は、北秋田市という名前になっている。

鷹巣駅前の通りについては、町の規模にしては店が多いと以前も感じた。今回、ホテルでもらった商店街の地図を見ると、商店街は駅前以外にも広がっていて、店の数もかなりあることがわかった。ホテルの人によると半分くらいは飲み屋であるということであるが、それにしても数が多い。能代米代川を介して運ばれてくる木材の集積地として栄えたようであるが、鷹巣米代川の川港町として栄えたようである。

ホテルについたのが5時半ころであったので、ホテルでもらった地図を頼りに街を探索する。遅くなって店を閉めている店もあるが、最近多くの街で見られるような閉店されてシャッターの下りている店とは違う。やはり、この街は栄えているのだと思う。ホテルの人がいっていたように飲み屋が多いことも確かである。はるか昔に、大曲市を訪ねた際に飲み屋が多い街であると思ったことがあるが、おいしい酒の多い秋田県には飲み屋が多いのかもしれない。

鷹巣については、翌日(9/14)に秋田内陸縦貫鉄道を使って太平湖へ行った帰りに、大太鼓の館へ行った。大太鼓の館がある集落においては、綴神社例大祭において大太鼓が使われたとのことである。観てみるとやはりでかい。タクシーの運転手さんの話によると、一人でなく3−5人で叩いたそうである。大太鼓の館には、鷹巣駅での乗り換え時間を利用して行ったために、十分に時間が取れなかったのが残念である。