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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

とりあえずセリオン(ポートタワー)、そして、ババヘラ (9/15) 秋田旅行四日目(その2)

東京へ帰るための新幹線に乗るために秋田駅に戻ったが、出発までに4時間半ほどある。上手いアイディアもないので、食事の後、セリオン(ポートタワー)へ、とりあえず行った。セリオンはバスで25分ほどの距離にある土崎というところにある。土崎は、江戸時代には北前船の寄港地であったのだが、これについての情報は駅の観光案内所でも。セリオンでも手に入らなかった。したがって、ここでは、セリオンの展望台に登るだけに終わった。確かに、天気がいいので見晴らしは良かったし、象潟の展望台よりも格段に高い(100m以上)。しかし、ここの展望台から見える風景は象潟の展望台から観る風景より殺風景であることは否めない。
さて、セリオンではババヘラという食べ物に出会った。これはアイスクリームのコーンに、売り子であるおばちゃんが、ピンクと黄色のシャーベットを、ヘラを使い盛って作るものである。おばちゃんによると、名前の由来は、ババがヘラを使って作るところから来ているとのことである。ピンクはイチゴ、黄色はバナナの味であるそうである。でも、初めて食べる人にはわからないので、それがわかるためには何度も食べる必要があるとのことである。私はまた秋田に来ることになるのかもしれないと、ふと思った。

この後、秋田市の中心地に戻り、竿灯祭りの竿灯が展示されている民俗芸能伝承館などに行く。今までは、竿灯祭りは優雅な祭りであると思っていたが、力と技を競う競技的な側面があることが今回わかった。現地に行かなくてはわからないことがあるということであると思う。なお、小さいお子様用の竿灯(10kg)を持たせてもらう。持って少しの間は全然問題がなく持てるのであるのであるが、2−3分過ぎると大変になってきて、他の人に代わってもらった。この後、引退した人の演技をこの竿灯を使って見せてもらい、その技に感心した。