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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

次期の朝ドラ「だんだん」についての予想

今までのBK朝ドラに対しての評価を書いたので(「http://d.hatena.ne.jp/natuka_shinobu/20080921/1221961795:Title」)、それも基にして、次期朝ドラである「だんだん」についての予想を行うことにします。まず、前の記事における評価の表を以下に張り付けます。

ドラマ 評価
てるてる家族」(2003.10-2004.3) ○or◎
わかば」(2004.10-2005.3) ×
風のハルカ」(2005.10-2006.3)
芋たこなんきん」(2006.10-2007.3)
ちりとてちん」(2007.10-2008.3) ○or◎

不思議なことに、BK朝ドラを○以上のドラマと、それ○未満のドラマに2分すると、一年ごとに交代しています。この法則に従えば、前作の「ちりとてちん」は○以上であったので、次回の「だんだん」は○未満となります。全く根拠のない予想ですが、過去の経験からすると、この種のいい加減な予想が案外当たるので不思議です。しかし、このような主観的な予想では他の人にとっては無意味でしょうから、以下では3つの基準を示し、少し真面目な予想をしてみることにします。なお、ドラマが良い、良くないかの評価は、あくまでも私にとって良い、良くないです。人によっては全く逆の評価である方もいらっしゃると思いますので、ご了解ください。
3つの基準とは、朝ドラのタイトル、朝ドラの舞台、そして、「NHKの朝ドラの情報サイト」に書かれている内容です。「NHKの朝ドラの情報サイト」とは、各朝ドラについての情報をNHKがホームページに掲載しているものです。これは、朝ドラの企画が発表された時点から掲載されます。なお、「だんだん」の情報サイトは「http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_dandan.html:Title」です。以下、まず、朝ドラのタイトルと、朝ドラの舞台による基準を説明します。


【タイトル】タイトルが3文字の朝ドラは私にとっては良くない朝ドラである可能性が高いです。なお、3文字で略せるものも同様です。なお、以下の6つの内のどの朝ドラが「良くない」のかについては記しません。
「ひとみ(瞳)」、「わかば」、「てんか(天花)」、「こころ」
「どんど(どんど晴れ)」、「はるか(風のハルカ)」、「きらり(純情きらり)」


【ドラマの舞台】舞台が県庁所在地である朝ドラは私にとっては良くない朝ドラである可能性が高いです。
東京(「瞳」)、盛岡(「どんど晴れ」)、大阪(「芋たこなんきん」)仙台(「天花」)


朝ドラのタイトルと舞台の両者においてNGになっているのは、「瞳」、「どんど晴れ」、「天花」ですので、この3つの朝ドラが私にとっては良くないということを察していただけたかと思います。


NHKの朝ドラの情報サイト】
NHKの朝ドラの情報サイト」の情報からドラマの良し悪しを予想するのには少し経験が必要ですが、一旦理解ができれば、かなり確実な判断ができると思います。なお、今までで、「NHKの朝ドラの情報サイト」の内容に一番違和感を感じたのは「天花」の時の記述でした。この時の脚本家は竹山洋さんだったのですが、母親のことを持ち出してよくわからない記述がされていました。

それでは、「だんだん」が良い朝ドラになるかどうかについて上記の3つの基準を使って評価してみたいと思います。

まず、タイトルによる基準ですが、「だんだん」は3文字ではありませんし、また、3文字に略せませんので、不安要素はありません(評価◎)。次にドラマの舞台についての基準ですが、舞台が島根県の県庁所在地の松江市*1ですから危ういと思います*2(評価×)。

最後に、「http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_dandan.html:Title」の解析結果です。一番注目するべきことは制作統括(青木信也さん)の言葉ですが、これはそれほど気になりません。気になるのは、チーフ・ディレクター(長沖渉さん)の言葉です。マナカナのことしか書いていないのです。

【演出にあたって】長沖渉チーフ・ディレクター

 一卵性双生児を除き、この世界で同じ遺伝子を持つ人間が生まれる確率は、なんと10の240乗分の一だそうです。その"奇跡の存在"であるマナカナを朝ドラのヒロインにした「ふたりっ子」から12年、アトランタシドニーアテネ、北京と4度目のオリンピックを経て、私自身、4度目のチーフ演出、そして最後の朝ドラになります。

 再び、マナカナという奇跡の双子がハイビジョン画面を跳ね回り、運命の糸に操られながら数奇な人生を歩んでいきます。

 どうぞご期待ください。

http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_dandan.html

長沖渉さんは、12年前に演出をされた「ふたりっこ」で成功を収めましたが、その時の主演がマナカナでした。出演者と旧知の仲であることはドラマに良い影響を与えると思いますが、あまりに思い入れが大きすぎると失敗につながりかねないと危惧しています(評価△)。ちなみに、長沖渉さんが制作にかかわっている朝ドラは、「ふたりっこ」、「さくら」、「天花」、「だんだん」ではないかと推測しています。

以上のことをまとめると、3つの基準による判断は ◎×△ ですので、私にとって“「だんだん」の行く末は少し危うい”という判断結果になります。

*1:このドラマはまず島根県を舞台にすることが決まり、次にどの自治体を舞台にするかを検討したと思います。その際にはおそらく消去法による選択で松江市になったのではないかと推測します。少し、説明を加えると、島根には、出雲、石見、隠岐の3つの地域があります。石見地方でしたらば、石見銀山周辺は昼ドラ「砂時計」で使われたので避けるでしょうし、津和野はドラマとしてはありきたりなので避けると思います。あと、隠岐は交通が不便なので避けると思います。そうすると、出雲地方が残るのですが、出雲地方では松江市か、出雲大社の周辺が選択肢となると思います。このどちらかを選択するかを考えると、朝ドラ的にはドラマの題材がより存在する松江市を選ぶのが妥当だとは思います。

*2:松江市には行ったことがありますが、良い街だと思っていることを念のために記しておきます。