はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

小説「パコと不思議な絵本」(関口尚 著)を読んだ

先日、映画「パコと不思議な絵本」を観ましたが....

台風が過ぎ去って昨日は台風一過でよい天気だったのだが、今日は天気が優れない。映画を観るために家を出た時に雨が降り始め、映画館の傍のスターバックスで開演を待っているときに雨は本降りになった。今日、観ることにした映画「パコと魔法の絵本」はガマ王子が主役なのだから、それも悪くはないかと思った。

雨が降る日、映画「パコと魔法の絵本」を観た - 夏かしのブログ

今回は、小説「パコと不思議な絵本」(幻冬舎文庫)を読みました。買った時には、映画「パコと不思議な絵本」のノベライズ本であるのかと思っていました。映画でも観たのに何故ノベライズ本も買ったのかというと、映画を観る時に少し疲れていたために、映画のはじめの方で激しい睡魔に襲われて若干見逃した場面があったようだからです。映画としては観ていた部分だけでも筋が通っているので見逃した部分は少しのはずなのですが、貫地谷しほりさんが出ていた場面があるらしくて気になっていたのです。なお、彼女が演じた役は 「http://kanjiyashihori.com/biography.php?catid=17:Title=貫地谷しほりOfficialSite」によると「サオリちゃん/女子高生役」となっているのですが、「http://www.abp-inc.co.jp/shihori_kanjiya.html:Title=ABPicのサイト」では「サオリちゃん・女子社員役」となっています。
でも、小説を最後まで読んでもそれらしき女の人が出てこないので妙だなあと思っていました。そして文庫本の最後のページをみたらば、ノベライズ本でないことがわかりました。実はこの小説は、「パコと不思議な絵本」の基となった舞台作品「MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人」(作 後藤ひろひと)の脚本を元に、長編小説として再編成したものだったのです。舞台にはなかった登場人物ですから、映画で彼女が演じた役はそれほど筋とは関係なく、また出演時間も短いものなのだと推測しています。

ともあれ、「パコと不思議な絵本」という映画は、あまりにも強烈な映像の洪水が襲ってくる作品であるのために話の内容を全て確実に理解できたわけではないので、小説「パコと不思議な絵本」を読んで内容を補完できたことはよかったです。


【参考になると思われるサイト】
http://www.g2produce.com/parco/msc2008/index.html:Title
http://goto.laff.jp/hirog/2008/09/post-d28b.html:Title
http://zerodama.seesaa.net/article/105809418.html:Title