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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

小泉元首相の引退に際して、郵政民営化がもたらしたものについて考える。

昨日の「http://d.hatena.ne.jp/natuka_shinobu/20080925/1222351601:Title=記事」で、日刊スポーツの麻生内閣についての報道に感じた違和感について記載しましたが、今日の記事も相変わらずでした(「http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20080926-412792.html:Title=麻生新首相支持率48・6%、ご祝儀なし」)。ただ、昨日とは違うのは、この記事の右隣に、小泉元首相の後継者が次男になることについての記事があったので、事情が呑み込めてきたということです(「http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20080926-412779.html:Title=小泉元首相後継は27歳次男進次郎氏」)。

小泉純一郎元首相の後継は、次男の進次郎氏(27)だ。サッカー元日本代表FW柳沢敦似のイケメンで、政治一家の4代目となる。小泉氏の事務所でスタッフとして父親を支え、すでに地元回りも始めている。

 小泉氏が後継として擁立する構えの次男進次郎氏は、サッカー元日本代表の柳沢敦に似たイケメン。27歳は、小泉氏が初めて衆院選に打って出たのと同じ年だ。「明るくて気さくな若者」「腰が低くてまじめ、立派な後継者になるだろう」と、地元の後援者は好印象を持っている。

小泉元首相後継は27歳次男進次郎氏 - 政治ニュース : nikkansports.com

要するに、日刊スポーツ的は、記事になる話題を沢山作ってくれた小泉元首相がお気に入りだったので、小泉さんが推し進めようとしていた改革路線にブレーキをかけようとする麻生さんが嫌いなのでしょうね。

さて、小泉さんは引退を表明されたのですが、その小泉さんが強く推し進めてきたのが郵政民営化です。郵政民営化を実現しただけでなく、これからも小泉さんにはこの決断が正しかったかどうかを見守っていってほしいと思います。

今のところ、郵政民営化の結果の変化について肯定的なことはあまり聞きません。郵政が民営化されると、今までは制約があるためにできなかったのが可能になり便利になるのかと思っていました。例えば、郵便局で封筒が買えるようになるのかと思っていました。ところが、民営化されたことにより、郵便局の統廃合が起きて不便になりました。以前は、ある郵便局の玄関の近くに切手の自動販売機があって便利だったのですが、今は飲み物の自動販売機になってしまったので不便です。
この前、秋田市に行った時は、書留を出すことがなかなかできなくて困りました。地元の人によると、前は中央郵便局が毎日24時間開いていたそうなのですが、土日祭日には昼間の限定された時間しか開いていませんでした。しかも、どの時間に窓口が開いているかを問いあわせるために電話をしてもつながりませんでした。

ただ、郵政民営化を推し進めたのは小泉さんですけど、郵政民営化の是非を問う選挙で、(小泉人気に踊らされたのかどうかわかりませんが、)自民党に圧勝させたのも国民です。ですから、郵政民営化の結果、不利益気を被っても、誰に責任があるかと言えば、国民に責任があるわけですね。なお、この時の選挙では、私は自民党を支持しませんでした。