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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

出石の“だんじり祭り” 10/12   ほぼ但馬地方への旅(5)

今回、出石を訪れた理由は出石の神社や街並みを観ることでしたが、もう一つ理由がありました。今回の土日(10/11,12)には、出石では“だんじり祭り”が開催されたからです。

さて、“だんじり”という単語は、関東の生まれである私には身近なものではありません。“だんじり”と聞いて直ぐに思い浮かべるのはテレビでよく報道される“岸和田のだんじり”です。そして、他の“だんじり”は観たことがありませんでした。したがって、出石の“だんじり”も岸和田のものと同様の“だんじり”だと思っていました。ところが、実際には、“だんじり”には“曳きだんじり”と“担ぎだんじり”という2種類があり、このことを今回初めて知りました。“岸和田のだんじり”は“曳きだんじり”であり、“出石のだんじり”は、“担ぎだんじり”であるので、2つは別の部類のものであることを出石に行ってから初めて知りました。
“出石のだんじり”は“喧嘩のだんじり”という部類のものであり、各町内の“だんじり”がぶつかり合う勇壮なものでした。地元の人に聞くと、かつては死者が出る危険なものであったそうです。現在は以前ほどは危なくないものになっているようですが、それでも、普通に危険になっただけです。また、見物客が喧嘩をしている最中の“だんじり”に近づくことは危ないです。