はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

阿武隈ライン舟下り(10/2)     宮城県南部と福島県の旅

阿武隈ライン舟下りに乗りました。以前、飯坂温泉に泊まった際に乗船しようとしたのですが、この時は川の水量が少なかったので乗船できなかったような記憶があります。阿武隈ライン舟下りには、あぶくま駅から丸森駅方向は川下りをする「あぶくま駅コース」と、丸森駅から20分歩いた船着場からの「周 遊 コ ー ス」があります。今回も、「あぶくま駅コース」は渇水のために運休だったのですが、「周 遊 コ ー ス」が運行していたのでこれに乗船しました。

「周 遊 コ ー ス」は、丸森駅あぶくま駅の中間地点くらいまで、船のエンジンで遡り、それから舟下りをするものです。私は船に乗るのが好きであり、多くの舟下りに乗っているのですが、この舟下りのよかったのは沿岸のこの岩がxx岩であるとかいう説明がされなかったことです。xx岩だとか説明したところで、当然のことながら人間がそう名付けただけで大きな意味はないからです。
さて、時間がなかったというか、暗くなってしまったために丸森町がどのような町であるかを見ることができなかったのは残念でした。丸森町の中心部は船着場よりさらに駅から反対方向に進んだ所にあるからです。観光スポットである齋理屋敷(さいりやしき)にも行くことができませんでした。

齋理屋敷は、江戸時代から昭和にかけて七代続いた豪商、齋藤家の屋敷です。代々の当主が齋藤理助を名乗ったことから齋理と呼ばれるようになりました。

http://www.marumori.net/sairi.html

しかし、幸運なことに、丸森町観光交流センター (阿武隈ライン舟下りの待合室がその一部である感じでした)2階において「丸森町観光写真コンクール」の展示会がされていました(船頭さん、教えてくれてありがとうございました)。多数の写真が展示されており、丸森町の四季折々の様々な姿を見ることができて非常に良かったです。写真で見る丸森町の自然も素晴らしかったのですが、一番良かったのは齋理屋敷で行われる「齋理幻夜」(8月)の写真です。

「齋理幻夜」は、蔵の郷土館「齋理屋敷」とその周辺を舞台に開催される一夜限りのおまつりです。会場には、約1000基の手作り絵灯篭が灯され、モダンと粋に彩られた大正浪漫の時代にタイムスリップすることができます。」

イベント情報 丸森町 宮城県 齋理幻夜

「齋理幻夜」の写真が掲載されているサイトを以下に張っておきます。