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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

常磐ハワイアンセンターに寄りました(11/3)   宮城県南部と福島県の旅

平駅(常磐線)から上野に行く際に、いわき湯本駅で降りて「スパリゾートハワイアンズ」(以前の「常磐ハワイアンセンター」)に寄ってみました。「スパリゾートハワイアンズ」は映画「フラガール」が公開される前から知っていたのですが、それほど肯定的な印象は持っていませんでした。「こんな場所にそんなものを作ってどうするの?」という印象でした。しかし、映画「フラガール」を観て、「常磐ハワイアンセンター」を作る際の人たちの姿と思いを知って、どのようなところであるかを観てみたくなったのです。調べたところ、「常磐ハワイアンセンター」時代は私の推測通りの感じであったようです。海外旅行に簡単に行けるようになってからは、ハワイに行った方が良いと思う人もいたのかと思います。しかし、1990年に「スパリゾートハワイアンズ」に改名して、施設も増設、改良したようです。

平駅の観光案内所で割引券をもらい、いわき湯本の駅から無料の送迎バスに乗って「スパリゾートハワイアンズ」に向かいました。いわき湯本の街を通ったので、いわき湯本自体もある程度把握できてよかったです。15分くらいで「スパリゾートハワイアンズ」に着きました。第一印象は、「こんな所によくこんなものをつくったな」というものでした。「常磐ハワイアンセンター」時代とは違うのでしょうが、1966年にオープンした当時の「常磐ハワイアンセンター」に訪れた人は、その時代の感覚としては私と以上に驚いたのではないかと思います。

さて、中に入った後の印象です。まず、水着の他にアロハ/ムームーも貸してくれるセットもあり南国気分を味わえるというところはいいと思いました。アミューズメントパークとしては施設もたくさんあり面白いです。また、アミューズメントパークでは高く設定していることの多い食事の料金も手ごろな値段であり、良心的であると思います。しかし、難点は広すぎて分かりにくいというものです。それに、「スプリングパーク」、「スパガーデン「パレオ」」、「江戸情話 与市」というように付けられている施設の名称がどんなものであるかが名前からは分かりにくいです。一日、十分に楽しもうという入場者には良いのだともいます。でも、私のように、どんなところかという関心で2-3時間でだけ滞在するものにとっては分かりづらいです。実はかなりストレスを感じ、かなり後をひきました。
全体的にまとめると、従業員の方は良質であり、施設を作った思いや運営する思想も素晴らしい、でも、色々な点で少しずれているところもあるという印象でした。ただ、一般的にリゾート施設には、どこかずれているところもありますので、これは「スパリゾートハワイアンズ」に限ったことではないと思います。したがって、「スパリゾートハワイアンズ」の評価をおとしめるようなレベルのことではないと思います。