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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

豊川稲荷の秋季大祭で花車に灯を灯しました。(11/23) ほぼ、三河地方の旅

昨日(11/30)の記事で、先週、車の渋滞のために香嵐渓のライトアップに間に合わなかったと書きましたが、おそらく、一時間前か二時間前のバスに乗ればライトアップに間に合ったはずなので、間に合わなかったことの全ての原因が車の渋滞であったわけではありません。鳳来寺に行った後にすぐに豊田市に向かえば時間的に余裕を作ることができました。ある意味でぎりぎりに豊田市に着いたのは、途中で豊川稲荷に寄っていたからです。この週末(11/22,23)に豊川稲荷で開かれる秋季大祭のポスターを途中で見つけたのですが、そのポスターには提灯が綺麗に灯っている写真がありました。その写真に写されているようなところを観たかったので、夕方にそれを観てから豊田市に向かうことにしたのです。

 「日本3大稲荷」の一つとされる豊川稲荷(愛知県豊川市)で22日、豊作を祝う秋季大祭が始まった。「提灯(ちょうちん)祭り」とも呼ばれ、参道やお堂には高さ10メートル、直径5メートルの二つの大提灯を始め、大小さまざまな提灯が飾られた。23日まで。

asahi.com(朝日新聞社):大提灯にやわらかな光 豊川稲荷で秋季大祭 -古典芸能 - 舞台

豊川稲荷には以前にも来たことがあったのですが、これほど大きなところだとは思いませんでした。境内を全部観て回るにはかなり時間がかかります。あと、今回は、豊川稲荷の前の門前町にも寄ってみました。豊川稲荷に着いたのが2時、提灯を灯す行事が始まるのが5時ですから、3時間時間をつぶす必要がありました。でも、薬師如来堂に行って“みたらし団子”と食べたり、お煎餅屋でお煎餅が焼かれていく様を見たり、境内で行われていたジャズコンサートを聞いていたりすることにより、それほど退屈することなく3時間を過ごすことができました。

で、夕方が来ました。

本殿前には300個以上の提灯が同心円状に連なる「花車」がつるされた。日没とともに参拝客らが、ろうそくでひとつずつ灯をともすと、やわらかな赤いあかりが境内に広がった。

asahi.com(朝日新聞社):大提灯にやわらかな光 豊川稲荷で秋季大祭 -古典芸能 - 舞台

「花車」の提灯の一つに私も灯をともしました。全て提灯に灯をともした後に、花車が上につり上げられました。花車がつり上げられる時には興奮を覚えましたし、つり上げられた花車はとても風情があったのでしばしそこに留まって観ていました。今のように電球などで光があふれてはいない時代には、このイベントは今よりももっと人が集り、楽しまれていたものだったに違いないと思いました。なお、提灯に灯をともす作業はかなり大変な共同作業なので、その間は大きな声が飛び交っていました。