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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

流星の絆 第9話(12/12) 「ハヤシドライス」(「時効当日最後の告白」)

(先週のラストシーンは、静奈(戸田恵梨香)が、戸神家の書庫にしのばせた「アリアケ」のレシピノートを、行成(要潤)により突きつけられて、「正直に答えて ください。あなたは一体、何者なんですか?」と問いただされるシーンで終わりました。)

問い詰められた静奈は、「アリアケ」を営んでいた夫妻の娘であることを行成に打ち明けます。レシピノートを行成が持っていることにより物事が動かなくなることを恐れた功一(二宮和也)は、柏原(三浦友和)に自分たちの詐欺行為を含めてすべてのことを告白します。柏原は功一たちの犯罪を見逃すことにします。そして、事件を解決するために、現場に残されていた傘が使えることを示唆します。

静奈は行成をジョージクルーニーに呼び出して兄たちに引き合わせます。アリアケ3が、行成に手の内を見せると、行成はアリアケ3に協力すると言い出します。行成は、レシピノートの料理の内容が戸神亭の料理と類似しることと、父親には事件の夜のアリバイがないことを知っているので、真実を知りたかったからです。

事件の時効当日、功一と泰輔(錦戸亮)は、刑事のふりをして戸神家を訪れて、戸神政行と対峙します。行成の協力もあり、傘に関する情報を使って政行に事件に関することを話させることに成功します。この場に合流する静奈と、二人の刑事(柏原、お萩さん)。政行はレシピノートのコピーを見せて、当時、アリアケに料理を食べに行ったことから話を始めます。

アリアケ3の父・幸博(寺島進)の作った料理の味に驚愕した政行は、そのレシピを買いたいと申し出ますが断られます。しかし、1ヶ月後、幸博からレシピを売りたいという連絡がありました。事件の夜、レシピを受け取るために幸博は「アリアケ」に向かいますが、既に3兄弟の両親は殺されていたとのことです。

レシピノートに香水の香りが移っていたので静奈の仕業だと気付いたところくらいから、行成は、頭が悪くないことがわかってきます。静奈に簡単に騙されてきたのは、お坊ちゃん育ちのために純粋であることと、静奈のことが好きだったからですね。また、真実を知るために行成が協力を申し出たことから、静奈の兄たちは行成の人柄を知り、静奈が好きになってもおかしくない奴であることに気がつきます。

今回の見どころは、3兄弟が自分たちのしてきたことを柏原に告白するシーンと、政行が当時の経緯を語るシーンですね。料理の才能はあるけれど、その他には問題が多い3兄弟の父親役に寺島進を起用したことが効いています。

ほのぼのというか、ほっとするシーンは、アクセル(功一の別名)とサギ(中島美嘉)とのハヤシライスをめぐるシーンです。

「うまいよ。アクセルのハヤシドライス!」(サギ)

行きつけの店でハヤシライスを注文する時に、ハヤシドライスと言わないように、しばらくは気をつけなくてはいけませんね(笑)


【追記】 第8話について書いていないことに気がつきました。書いたつもりだったのに、おかしいなぁ…。