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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

グランプリファイナルが終わって、ぼーっとしています

昨日はいい天気だったのですが、今日は雨になりました。フィギュアスケートのグランプリファイナルというお祭りが終わり、ぼーっとしています(この文章は、11/14(日)に書いたものを編集したものです)。
今回、演技として面白かったのは男子の方です。SPにおける小塚崇彦さんの演技は素晴らしく、FSにおけるJeremy ABBOTTの演技は素晴らしかったです。小塚崇彦さんは優勝を狙うのならば、FSにおける最初のジャンプを3Tにするのがよかったのでしょうが、4Tに挑戦しました。結果として失敗して得点も落としましたが、将来のことを考えるとここで挑戦したことは良かったと思います。
女子に関しては、中野友加里さんのFSが100を切った以外は、驚きはなかったです。元々、優勝は、よほどのことがない限り、浅田真央さんと金妍児さんのどちらかであろうと、多くの人が推測していました。FSにおいて、浅田真央さんがNHKでは認定されなかった、二つの3Aを成功させて優勝しました。その他の4人においては、FSにおいて、中野友加里さんが3Aに挑み失敗、安藤美姫さんが4Sに挑み失敗しました。この失敗が後の演技に響いたのか、他にもミスがあり、それぞれ、99.85、102.81という低得点に終わり、他の二人より順位が下になりました。SPにおける中野友加里さんのリードが、FSの得点差より大きかったので、それぞれ、5位、6位になりました。その他の2人(Joannie ROCHETTECarolina KOSTNER)については、FSにおいてはJoannie ROCHETTEの方が上回ったのですが、SPにおける低得点が響いて、3位:Carolina KOSTNER、4位:Joannie ROCHETTEとなりました。分かり易い結果ですね。
今回は、小塚崇彦さん、中野友加里さん、安藤美姫さんが失敗の可能性のあるジャンプに挑んだのですが、グランプリファイナルであったからだと思います。国際大会であるグランプリファイナルと、国内大会を比べたらば、普通の国の選手ならばグランプリファイナルの成績を優先すると思いますが、中野友加里さん、安藤美姫さんの場合は必ずしもそうではないように思っています。中野友加里さんと安藤美姫さんは、日本選手権では、3位以上と、4位以下では派遣される大会が違うこともありますので、安全策を取ってくると推測します。