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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

平成21年度後期の朝ドラは「ウェルかめ」

平成21年度後期の朝ドラについての発表がNHKからありました。

 平成21年度後期の連続テレビ小説は「ウェルかめ」。海辺の町・徳島県美波町と、阿波踊りの町・徳島市が舞台です。放送は平成21年9月28日(月)から、平成22年3月27日(土)までの全150回を予定しています。
連続テレビ小説 第81作目、ヒロインの故郷は、太平洋に面する海辺の町・徳島県美波町。ウミガメが上陸する町であり、四国遍路88か所の札所・薬王寺の門前でもある美波町と、阿波踊りにわく情熱の町・徳島市を舞台に、明るくさわやかな、海の香りに満ちた故郷の朝ドラをお茶の間にお届けします。

■ストーリー
 ヒロイン・波美が生まれ育ったのはお遍路さんもサーファーも泊まる愉快な民宿(遍路宿)。「お接待精神」にあふれる賑やかな家族に囲まれ育ちました。都会に出て一流女性誌の編集者をめざした彼女でしたが、ひょんなことからウミガメに導かれるように人生を大転換、故郷と向き合うことになるのです。
 好奇心とねばり腰が裏目に出てドジをふみ、思わぬ方向へ流されながらも、一生懸命「海をこぎいくような」ヒロインの青春を、家族や恋の物語を縦糸に、美波生まれの同級生たちの青春模様を横糸にして描く、明るくコミカルな青春ドラマです。

http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_welcame.html

徳島県美波町というのは、2006年に日和佐町と由岐町が合併してできた町です。上の記事では、「ヒロイン・波美が生まれ育ったのはお遍路さんもサーファーも泊まる愉快な民宿」と書かれています。薬王寺とウミガメが産卵にやってくる大浜海岸があるのは、旧・日和佐町の方ですから、日和佐がヒロインの故郷になると思います。

偶然ですが、今年のお正月には、薬王寺と大浜海岸に行ってきました。薬王寺には年始参りの人が沢山参拝していました。日和佐駅には初詣客に対処するために駅員さんが2人いましたが、普段は無人駅のようです。したがって、薬王寺は普段はそれほどは混雑していないのではないかと思います。大浜海岸には、日の出を見るために少なからず人がいました。なお、日和佐のシンボルであった日和佐城は、ベストウエスタンの管理下になっており、現在は閉館されています。*1

さて、ドラマについてですが、半年間に渡ってドラマの舞台になるほどの沢山のできごとが日和佐において起きるとは思えないので、子供時代を日和佐において描いて、成人になってからは、日和佐のことを描きながらも、徳島市を主な舞台として、ドラマは作られていくのではないかと思います。

後期(10月から6か月)の朝ドラは、少なくても過去10年くらいはBK(NHK大阪放送局)が作成してきましたので、ドラマの半分くらいは関西を舞台にしていました。しかし、今回は、ヒロインの就職先(ただし、直ぐにリストラされるらしいです)が東京ですから、関西は舞台にならないように思います。ドラマの舞台が全国を一巡したので、ドラマの作り方も変わってくるのかもしれませんね。

ともあれ、楽しめるような朝ドラになってくれたらば良いなぁと思っています。

*1:大浜海岸にある「うみがめ荘」も、以前は町営だったのですが、2008年の4月にベストウエスタンの経営に変わったようです