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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

ドラマ「浪速の華」第1,2話を観ました

「浪速の華」は、NHKにおいて金曜日の夜7時半から8時までに放送されているドラマです。
主人公は若き日の緒方洪庵である緒方章です。時代は文政年間(1829年頃)です。故郷から蘭学を学びに大阪にやっきた章の周辺で起きる事件がドラマでは描かれます。
章は武芸が苦手で人付き合いもそれほど好きではありません。また、実直なためにお金がなんぼである商人をはじめとする大阪が苦手です。そんな章を見守るのが蘭学塾「思思斎塾(ししさいじゅく)」を主宰する中天游(なか・てんゆう、蟹江敬三)と、妻である医者のお定(萬田久子)です。
ある日、章はお佐枝(おさえ、栗山千明)と出会います。彼女は普段は龍天王寺の門前にある饅頭屋「高麗屋」の看板娘ですが、男装の麗人・左近という顔も持ちます。左近は、龍天王寺に属する楽人であり、剣の達人でもあります。左近を助けるのが普段は高麗屋の職人の若狭(池内博之)です。彼は武道の達人です。
第一話は、章は禁書の医学書を手に入れるために本屋(木下ほうか)に会いに行くのですが、値段を上げられて、しかも、持って行った金を手付金として取られてしまいます。さらに、その本屋は死んでしまい、本も行方不明になってしまいます。この一件で章は左近に出会い、事件も解決します。
第2話は天游の息子の耕介(杉浦太陽)の恋物語です。相手はおあき(小出早織)という娘ですが、龍天王寺の舞楽に来ていた役人・塩野が殺されて、おあきが下手人とされてしまいます。おあきは、故郷で塩野と関わりがあり、恨んでいたという情報があったからです。この一件を解決するために章と左近が乗り出します。

第2話までを観た時点での感想は、清涼感があり、悪くはないというものです。しかし、放送が30分間であることが原因かもしれませんが、何か物足りさを感じます。私にとっては、放送が夜7時半からなので、観るためには録画をしなくてはならないのが難点です。なお、栗山千明さんの男装の麗人役は似合っています。