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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

今期、観ているドラマについて

今期のドラマ(大河ドラマを含む)で複数回観たドラマは以下のものです。前のクールは、「流星の絆」(金10、TBS)が突出して良いドラマでしたが、今のクールはそこそこのドラマが多いという感じがします。

ドラマ名(放送時間帯) 評価
ヴォイス〜命なき者の声〜」(月9、フジ)
神の雫」(火10、日本テレビ
「キイナ―不可能犯罪捜査官―」(水10、日本テレビ
「浪花の華」(土7半、NHK
銭ゲバ」(土9、日本テレビ 2or3
天地人」(日10、NHK

今期で一番良いと思うドラマは「神の雫」です。クールな神咲雫(亀梨和也)と、ハイテンションである紫野原みやび(仲里依紗)のコンビが面白いです。この二人の関係は第2話までは、みらびからの一方通行だったのですが、第3話においては、みやびの存在が雫にとっても重要なものになりつつあることが描かれていました。ソムリエとして働いていたレストランを首になった“みやび”は、来週からは雫の働く太陽ビールにおいて、雫の同僚として働くようです。なお、仲里依紗さんがハイテンションの役を演じるのは、「学校じゃ教えられない!」(2008.7-10、日本テレビ)に続いて2度目です。以前の記事にも書きましたが、“みやび”は10年前でしたらば、菅野美穂さんが演じるようなちょっと妙な役です。

ヴォイス〜命なき者の声〜」は、主役の加地大己(瑛太)の周辺の5人の学生の配役がいいです。ただ、5人の中では、今までは、3番目のクレジットである久保秋佳奈子(石原さとみ)よりも、準主役の石末亮介(生田斗真)の印象が薄いのが気になるところです。次回(第4話)は、亮介がメインの話になるようなので、どのような感じになるかを期待しています。

「キイナ―不可能犯罪捜査官―」は、警視庁捜査一課において妙な事件ばかり担当する刑事・キイナ(菅野美穂)が主役のドラマです。菅野美穂さんは、いままで、イグアナ(「イグアナの娘」)、“いいひと”の恋人(「いいひと」)、ヒール(「恋の奇跡」)、かわいいストーカー(「恋がしたい恋がしたい恋がしたい」)のような普通とは違う役をこなしてきましたので、キイナのような妙な役はうってつけです。

銭ゲバ」は、松山ケンイチさんが演じる蒲郡風太郎も注目なのですが、(前の記事も書きましたが、)私にとっては三國茜を演じる木南晴夏さんが大注目です。

天地人」は、制作統括と脚本のコンビが私の評価が低い「どんど晴れ」と同じ、内藤愼介+小松江里子さんなので、ドラマとしては全く期待はしていませんでした。しかし、主人公・直江兼続(現在は、樋口兼続)の従姉で幼馴染である直江家の“お船”に常盤貴子さんを持ってきたことには、正直言って感心しました。はまり役だと思います。なお、“お船”は、将来、兼続を婿にとることになる重要な役です。