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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

サッカーのアジア杯最終予選(バーレーン対日本)のネット中継を観て、フィギュアスケートの中継について考えました。

1/28にサッカーのアジア杯最終予選(バーレーン対日本)が、バーレーンのマナマで行われ、日本は1−0で敗れました。この試合のテレビにおける生中継はありませんでした。

テレビの生中継はありませんでしたが、ネットでは、LiveSports.jpとShowTimeにより生中継がありました。両社の設定した人数よりお客さんが来たために、アクセスが遅くなった方は観られなかったようでした。楽しみにしていたのに、観られなかったがっかりしたと思います。しかし、次回があるならば、両社ともに人数の設定を増やすと思いますので、サッカーのテレビ中継がない場合に利用できるメディアの存在が知らしめられ、それが役に立つということが実証されたことは良かったと思います。

昨日(1/30)の夜、LiveSports.jpにアクセスしたらば、無料で録画放送が観れたので前半の30分くらいまで観ました。前半の24分にバーレーンのS・イサがヘディングで決めたゴールにつては、S・イサが素晴らしかったと言うよりは、日本の守備陣がOrzであったことが原因かと思います。また、少なくても前半30分までの日本チームの戦い方はOrzでした。望み通り試合が観れた人が幸運なのか、ネット中継に想定した人数外になったために、中継を観れなくて睡眠をとれた人が幸運なのかよくわからないような試合でした。このブログはサッカーについて詳しく語ることが趣旨ではありませんので簡単に見解を述べるだけにします。

  • 岡田監督は本田選手と稲本選手を実戦で試したかったようですが、そのテストを行っても負けないことが確実であるほど、日本とバーレーンの実力差はないです。今回は、親善試合ではなく、また、アウエーの試合であったのでテストを行うのが妥当な試合であるかは疑問です。岡田監督が、本田選手*1、稲本選手を起用した結果、負けることになってもかまわないと、確信犯的に考えて二人を起用したのならば問題は感じませんが、試合後の岡田監督の様子を聞くとそうではなさそうなので不安です。

今回のLiveSports.jpの録画を観て良いと思ったのは解説も実況も入っていないことです。民放のサッカー中継の問題点は、サッカーファン以外の人に観てもらおうという趣旨だと思うのですが、煽りが入ったり、煩い実況がされることです。バーレーン戦の試合内容はOrzですが、これらのことがないLiveSports.jpの録画放送は良かったです。

スポーツ中継の問題はサッカーだけではありません。フィギュアスケートの中継はサッカーの中継よりも酷いです。すでに行われて結果の分かっている試合の録画放送をゴールデンタイムにあたかも生中継のように行います。煽りが入ること、実況がうるさいのはサッカーと同じです。しかし、悪質なのはテレビ局が放送する価値がないと判断した選手の演技は放送しないのです。その代わり何を放送するかというと、テレビ局が放送する価値があると判断した選手(例:浅田真央選手)の過去の演技、近況などを放送します。つまり、フィギュアスケートはスポーツではなく、スポーツエンターテイメントとして放送されているのです。私は、フィギュアスケートの演技以外は、興味はないので、フィギュアスケートの中継は録画して選手の演技だけを観ます。そのような私にとって、余計な演出や編集がないネットの中継は非常に魅力的に映りました。

【追記 1/31 13:34】
今日の午前中に、LiveSports.jpにおいて、この試合の動画を全部観ました(1時間43分)。無料でした。画像の質は悪くなく、また一度の滞りもなく観ることができました。生中継の時も同様に観ることができるならば、次の機会には観てみることを検討してみたいと思います。

*1:1/30に発表されたフィンライド戦、オーストラリア戦の選手としては本田選手は選ばれませんでした