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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「銭ゲバ」のプロデューサが「セクシーボイスアンドロボ」と同じ河野英博さんである件

ちょっとしたキッカケから、「銭ゲバ」のプロデューサをされている河野英裕さんが、松山ケンイチさんが主人公を演じていた*1セクシーボイスアンドロボ」のプロデューサであったことに気がつきました。「セクシーボイスアンドロボ」は視聴率には恵まれませんでしたが、ネットでは評判が良かったです。河野英裕さんは優れたドラマを作っている日本テレビのプロデューサであると思います。最近、彼が手がけた作品をリストにします。

私は、「1ポンドの福音」は観ていないので分かりませんが、少なくても他の作品は良い作品です。なお、脚本は、「すいか」、「野ブタ。をプロデュース」、「セクシーボイスアンドロボ」が木皿泉さん、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は大森美香さんです。
「すいか」は視聴率に恵まれなかったのですが、第22回向田邦子賞を受賞するなど高い評価を得ました。「野ブタ。をプロデュース」、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は大ヒット作品です。

セクシーボイスアンドロボ」に話を戻しますと、このドラマには不運な出来ことがありました。第7話「人生やり直せるハンバーグ」の放送(2007.5.22)の直前に、「愛知長久手町立てこもり発砲事件」(2007.5.17-18)が起き、内容がこの事件を連想されるという理由で第7話が放送されなかったのです。「銭ゲバ」においても不幸なことがありました。番組のスポンサーのスズキが、最近、派遣社員を大量に解雇したことが話題になりました。偶然にも「銭ゲバ」の中に派遣切りを連想されるような内容があり、第3話では三國造船を解雇された従業員が、社長令嬢の緑(ミムラ)を襲うシーンもあります。結果として、スポンサーのクレジットにズズキは登場しなくなりました。プロデューサの河野英裕さんは「セクシーボイスアンドロボ」の際にはかなり大変だったと思いますが、ネットの住人からはドラマに対して大きな支持がされました。今回も、「銭ゲバ」が良い作品である限りは、支持をされると思いますので、頑張っていただけるようお願いしたいと思います。

最後に非常に個人的な発見を書いておきます。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(脚本:大森美香)、「セクシーボイスアンドロボ」(脚本:木皿泉)には、村川絵梨さんが出演されていました(ヒロインの友達と、ヒロインの姉でした)。村川絵梨さんがヒロインである水野ハルカを演じた「風のハルカ」(脚本:大森美香)において、ハルカの友人である万里子を演じたのが「銭ゲバ」において茜を演じている木南晴夏さんでした。なお、木南晴夏さんが第3話でヒロインを演じた「リセット」(木23:58-、日本テレビ)においては、村川絵梨さんが第5話「バレンタインデーの奇跡」(2/12)でヒロインを演じます。

*1:正しく言えば、大後寿々花さんとのダブル主演