はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

今期のドラマのベストカップルは、キイナand真一郎(「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」)

ドラマが上手く作られているかを判断する大きな要素として、主役と(異性である)パートナーの組み合わせが魅力的であるかということがあると思います。今期、私が見ているドラマにおけるカップルについて、私の評価を記載します。なお、今期はリストにあるドラマの他に「銭ゲバ」を観ていますが、主演の風太郎(松山ケンイチ)と妻である茜(木南晴夏)は、結婚はしているもののカップルというのとは違うと感じるので今回のリストからは外しました。私の観点では、今期のベストカップルは「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」におけるキイナ(菅野美穂)と真一郎(塚地武雅)です。

ドラマ 主役 パートナー カップルの評価
ヴォイス〜命なき者の声〜 加地大己(瑛太) 久保秋佳奈子(石原さとみ
神の雫 神咲雫(亀梨和也 紫野原みやび(仲里依紗
キイナ〜不可能犯罪捜査官〜 春瀬 キイナ(菅野美穂 工藤 真一郎(塚地武雅
Q.E.D. 証明終了 水原可奈(高橋愛 燈馬想(中村蒼
浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜 緒方章(窪田正孝 左近(栗山千明

まず、評価が低い方からですが、「ヴォイス〜命なき者の声〜」の医大の大学生カップルはごく普通です。また、久保秋佳奈子を演じる石原さとみさんが今まで出演されてきたドラマで演じてきたキャラから推測すると、加地大己(瑛太)とはお子様のカップルのままで終わるでしょうから、面白みは感じません。
Q.E.D. 証明終了」と「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」のカップルはどちらも女性の方が強く、男性の方が知力に優れているカップルです。最近のドラマでは、この種のカップルの設定は珍しくはありませんが、ごく普通に面白い設定だと思います。水原可奈(高橋愛)は剣道の達人、左近(栗山千明)は男装の麗人で剣の達人です。そして、男性の方の燈馬想(中村蒼)は高校生なのにもかかわらずMITを既に卒業している秀才ですし、緒方章(窪田正孝)は後に高名な蘭方医である緒方洪庵になる秀才です。
神の雫」のおけるカップルは、美形である高名なワイン評論家の息子である神咲雫(亀梨和也)と、それに思いを寄せる元・ソムリエの女性・紫野原みやび(仲里依紗)のカップルです。したがって、それほど目新しい設定ではありませんので、普通でしたらは面白味はありません。しかし、このカップルと面白くしているのは、みやびの性格設定と、みやびを演じる仲里依紗さんの演技というか表情です。仲里依紗さんは澄ましていれば綺麗なのですが、不細工に見える表情をするのを厭わないので観ていて面白いのです。時々、“みやび”の見せるブサ可愛い表情がこのドラマの面白さの一つになっています。

今期、ダントツに面白いカップルは、「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」におけるキイナ(菅野美穂)と真一郎(塚地武雅)です。キイナの元カレとして登場してた真一郎ですが、美人のキイナと不細工と言わないまでも風采の上がらない真一郎は一見不釣り合いに見えます。しかも、キイナが真一郎に振られたと思っているのは不思議でした。
この謎は、今週ようやく解けました。真一郎には3人の子供がいて、その中の娘が熱を出したのでデートに来なかったのを、キーナは降られたと思い込んでいたのでした。しかし、このことを知ったキイナの反応が面白いのです。子供が3人いるのを黙っていたのを怒るのではなく、真一郎に切れわれたのではないことを喜んだのです。キイナが普通の人ならば変な反応だと思う人もいるかもしれませんが、常識とか見てくれとかにこだわらないキイナならば十分にあり得るの反応だと思えるのです。
キイナと真一郎との相性はバッチリです。キイナは捜査のことを相談するために、科学捜査研究所の技官である真一郎をよく訪ねます。真一郎はデータに基づいた解析をするのですが、キイナはそれに自分の発想を加えて事件を解決していきます。キイナは真一郎の冷静なデータ解析の力を信頼しているし、真一郎はキイナの自由な発想が気に入っています。


まず、評価が低い方からですが、「ヴォイス〜命なき者の声〜」の医大の大学生カップルはごく普通です。また、久保秋佳奈子を演じる石原さとみさんが今まで出演されてきたドラマで演じてきたキャラから推測すると、加地大己(瑛太)とはお子様のカップルのままで終わるでしょうから、面白みは感じません。
Q.E.D. 証明終了」と「浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜」のカップルはどちらも女性の方が強く、男性の方が知力に優れているカップルです。最近のドラマでは、この種のカップルの設定は珍しくはありませんが、ごく普通に面白い設定だと思います。水原可奈(高橋愛)は剣道の達人、左近(栗山千明)は男装の麗人で剣の達人です。そして、男性の方の燈馬想(中村蒼)は高校生なのにもかかわらずMITを既に卒業している秀才ですし、緒方章(窪田正孝)は後に高名な蘭方医である緒方洪庵になる秀才です。
神の雫」のおけるカップルは、美形である高名なワイン評論家の息子である神咲雫(亀梨和也)と、それに思いを寄せる元・ソムリエの女性・紫野原みやび(仲里依紗)のカップルです。したがって、それほど目新しい設定ではありませんので、普通でしたらは面白味はありません。しかし、このカップルと面白くしているのは、みやびを演じる仲里依紗さんの演技というか表情です。仲里依紗さんは澄ましていれば綺麗なのですが、不細工に見える表情をするのを厭わないので観ていて面白いのです。時々、“みやび”の見せるブサ可愛い表情がこのドラマの面白さの一つになっています。
ダントツに面白いカップルは、「キイナ〜不可能犯罪捜査官〜」におけるキイナ(菅野美穂)と真一郎(塚地武雅)です。キイナの元カレとして登場した真一郎ですが、美人のキイナと不細工と言わないまでも風采の上がらない真一郎は一見不釣り合いに見えます。しかも、キイナが真一郎に振られたと思っているのは不思議でした。
この謎は、今週ようやく解けました。真一郎には3人の子供がいて、その中の娘が熱を出したのでデートに来なかったのを、キーナは降られたと思い込んでいたのでした。しかし、このことを知ったキイナの反応が面白いのです。子供が3人いるのを黙っていたのを怒るのではなく、真一郎に切れわれたのではないことを喜んだのです。キイナが普通の人ならば変な反応だと思う人もいるかもしれませんが、常識とか見てくれとかにこだわらないキイナならば十分にあり得るの反応だと思えるのです。
キイナと真一郎との相性はバッチリです。刑事であるキイナは捜査のことを相談するために、科学捜査研究所の技官である真一郎をよく訪ねます。真一郎はデータに基づいた解析をするのですが、キイナはそれに自分の発想を加えて事件を解決していきます。キイナは真一郎の冷静なデータ解析の力を信頼しているし、真一郎はキイナの自由な発想が気に入っています。