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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「銭ゲバ」第8話 『悪は静かに死んでやるズラ』

茜(木南晴夏)が自殺した後、風太郎(松山ケンイチ)は今までも増して壊れていきます。そんな風太郎を、緑(ミムラ)は冷たく見守ります。今回の最後では、風太郎の故郷にある思い出の小屋で、風太郎はダイナマイトを使って自殺を図ろうとします。そして、緑は風太郎の最後を外で観守ろうとします。
茜が死んでからの展開は、私にとって何だかなぁと感じてしまうものです。したがって、私にとっての「銭ゲバ」は第7話で終わったと言えます。脚本が岡田惠和さんなので、終盤のOrzは予想通りと言えます。

第8話では、定食屋・伊豆屋の家族が真一(松山ケンイチの2役)の借金のために崩壊していく様が描かれますが、観ていて面白いものではありません。興味もありませんのでここでは書きません。
ドラマがあまり面白くないと感じるのは、風太郎が女性に淡白であることが一因であると思います。この結果、風太郎が緑と小屋に行ってもハラハラしないし、伊豆屋の由香(石橋杏奈)が風太郎にお金を貸してくれと頼むところもハラハラしないのです。

来週の最終話では、ダイナマイトの導火線が燃え進んでいる間に、風太郎が回想するところが描かれるのではないかと推測します。結局はこの自殺は未遂になって、風太郎は会社が倒産する姿を観ることになるのではないかと思います。「銭ゲバ」への興味は以前よりは薄れてしまったのですが、最終回の終わり方は見守りたいと思います。