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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

何故、ラオスに観光に行ったのか?

今回、ベトナム(フエ、ホイアン)とラオスルアンパバーン)に観光に行きました。でも、ラオスという国がどこにあるかをご存じない方もいらっしゃると思いますので、まずラオスの場所をベトナムの説明と合わせて行うことにします。
ラオスインドネシア半島にある国です。インドシナ半島の国における強国であり、昔からの観光地として知られている国としてタイがあります。この他に、最近、観光地として注目を浴びている国としてベトナムがあります。ベトナムは東側を東シナ海に面しています。ベトナムの西側にタイがあるのですが、直接に国境を接しているのではありません。この2つの国に挟まれている内陸国として、ラオスカンボジアがあります。ベトナムの西側の国境線の内の北の2/3がラオスとの国境であり、南の1/3がカンボジアのとの国境です。なお、ベトナムラオスの国境には、チュオンソン山脈(アンナン山脈)がベトナムの海岸線とほぼ平行して走っています。

ベトナムは南北に長い国です。googleマップで測ると、北にある首都のハノイと南にある商都ホーチミンとは直線距離で1140kmあります。ちなみに、日本の場合、本州北端の青森県から、西端の山口県までが1090kmです。
今回、ベトナムで行ったフエとホイアンは中部の都市で、ハノイからはフエは540km、そしてホイアンはフエの南方130kmくらいの所にあります。これに対して、ルアンパバーンは、ハノイの西400kmにあります*1。したがって、ハノイから飛行機で中部の都市に行くよりはルアンパバーンへ行く方が早く着きます。

ラオスの首都はヴィエンチャンであり国民の、1/10である60万人が住んでいます。これに対してルアンパバーンラオスの北部にある古都であり、人口は6万人です。ルアンパバーンは1995年に街自体が世界遺産に登録されており、ラオスで一番の観光地であると思います。ちなみに、同じ古都であってもベトナムのフエの人口は30万です。

以前、ルアンパバーンに行くことを考えた時には、タイのバンコク、そして、ヴィエンチャンを経由して行く必要があったと記憶しています。しかし、現在はバンコクからの便があるようです*2。さらに2006年10月末にハノイからはルアンパバーンに飛行機の便ができて、日本からのアクセスが格段と便利になりました。これに加えて、2008年1月からは15日以内の滞在では、ビザが不要となり観光への障害があまりなくなりました。

今回は、旅行先として、まず、ハノイ経由でフエに行くことに決めました。ベトナムには過去2度行ったことがあり、南部のホーチミンと北部のハノイには行ったことがあったのですが、中部には行ったことがなかったからです。その他にどこに行くについて検討している時に、ハノイからルアンパバーンの飛行機の便が今はあることを知り、ルアンパバーンに行くことにしました。

ラオスベトナムよりタイとの交流が強いです。一つには、ラオスの人口の多くを占めるラオ族が、人種的にはタイに人たちに近いことがあるのかもしれません。しかし、それより大きな理由は、ベトナムとの国境が山脈であるのに対して、タイとの国境の大部分が容易に渡ることができるメコン川であるために交流が起こりやすいからだと思います。

(とりまとめは ないのですが 今回はこれで終わりにします)

*1:東京と大阪は直線距離は390kmです。

*2:これも2006年10月末に開設したらしいのですが、真面目に調べていないので不確かです。