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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

今回の旅行で、ベトナムにおいて一番良かった所

今回のベトナムラオスルアンパバーン)の旅行において、ベトナムの方で一番良かったのは、目的地として設定していたベトナム中部にあるフエ、ホイアン、ミーソンの遺跡(ホイアンの近郊)ではありませんでした。ベトナム中部は暑くて湿度が高くて、観光どころではなかったというのが、そのように感じる一因かもしれません。
ホイアンからフエに行くときにチャーターしたタクシーの運転手が気を利かして通ってくれたハイバン峠からの眺めはよかったです。でも、ハイバン峠を境に気候が変わると聞いていたので、フエに着いたらば少しは過ごし易くなると期待していたのですが、そうではありませんでした。

一番良かったのは、ハノイのソフィテル プラザ ホテルの「サミット・ラウンジ」(20階)から見た風景でした。旅行の最終日にルアンパバーンからハノイに戻ってきた際に、東京行きのフライトまでに時間があったので、市内に戻り、「サミット・ラウンジ」に行ったのでした。このホテルは、西湖の周辺にあるのですけれど、「サミット・ラウンジ」からは西湖を含めハノイの風景が見わさせるようです。「見渡せるようです」というのは、「360度の風景が見られる」ということはこのブログを書いている時に初めて知ったからです。その時には、ベランダから270度くらいの風景を見ただけでした。でも、それでも十分に風景を堪能できました。夕日が沈む少し前に到着し、夕日が沈むところを見て、暗くなり道などに光が付き始める所まで、眺めていました。
この後は、市内にあるレストラン(Sen)でベトナム料理を中心としたバイキング食事をとりました。ほとんどのお客さんがベトナムの方であり、最後にベトナムの方々が沢山いる店で食事をとれたことは良かったです。また、豊富な食材がそろっており十分に味わうことができました。ただ、食べ物に殺到する方が少なくなく、全体的にマナーがいかがなものと思わなくはありませんでした*1、実は、この店に私は長袖の服を置き忘れて、それがないと飛行機の中で厳しいので取りに帰ろうとしてのですが、道がわからなくなりしばらく右往左往しました。やっと、店にたどり着いた時に、ウエイトレスの方には親切な対応をしていただき、感激をしました。

さて、実はこの後にも、ひと波乱がありました。ハノイの街の中心からハノイの空港までは30kmくらいの距離であり、旅行社によると10ドルくらいでタクシーを手配してくれるところがあります*2。この晩も某旅行社で頼もうとしたのですが、おそらく、土曜日の夜で若者?が大勢繰り出していたために、どの道もバイクであふれ返り、その旅行社にたどり着くのが難しくなりました。ベトナム南部のホーチミンでは、暑さを紛らすために、多くの人が夜になるとバイクで走り回っているのですが、ハノイでもそうなのかもしれません。
私は、某旅行社に行くのは諦めて、渋滞にはまっているタクシー(メータータクシー)に乗り込みました。渋滞を回避するために、迂回をしたのにもかかわらず、20ドルくらいで空港まで着くことができました。ちなみに、ハノイに始めに到着した時に宿泊したホテルで空港までタクシーを頼もうとしたらば25ドルだと言われたので頼みませんでした。頼んだらば豪勢なタクシーが来たのかもしれませんね。10ドルタクシーよりは、車体が作られいて安全なのかもしれません。
ちなみに、ルアンパバーンに行く朝に空港まで利用した10ドルタクシーは、何故か停まっていた前の車にぶつかりました。(正規料金を払っていないかもしれない)私はどんなことに巻き込まれてしまうのかと、一瞬不安になりました。しかし、運転手さんは携帯電話で連絡を取った後に、近くに走ってきた同じ会社のタクシーを呼びとめて、空港まで同乗させてくれるように頼んでくれました。私は、なにがしかのお金を払わなくてはいけないかと思っていたのですが、何も払わないでOKでした。私は、むち打ち症にかかっているわけではないようなので、とりあえずはOKです。

*1:例えば...、ある貝の料理があって、それは15個くらいありました。その方の後には私を含めて後ろに2人待っていたのですが、その方は最後に3個を残してほとんどを持っていかれました。

*2:空港への交通手段としては、路線バス(私は使ったことがありません)や、ベトナム航空などのミニバスがあります。この日、空港から市内まではミニバスを使いました。料金は2ドルでしたが、2時間かかりました。席が満員になるまで出発しませんし、色んなところを回ってから市内にあるベトナム航空のオフィスに行くので時間がかかります。なお、早朝や深夜にも便があるかについては私は把握していません