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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「額田のダシまつり」(福知山市夜久野町)の夜の様子を観ました

先週の土曜日(10/10)の夜は、「額田のダシ」(福知山市夜久野町)を観に行きました。「額田のダシ」は、額田一宮神社の祭礼として行われる伝統行事です。額田は、2006年に福知山市に編入された夜久野町の中心にあります。最寄り駅は下夜久野駅であり、福知山駅京都府福知山市)と、和田山駅兵庫県朝来市)のほぼ中間にあります。


(左)(右)額田一宮神社


今年の「額田のダシ」は、10/10,11の両日に行われました。「兵庫県の但馬地方の秋祭りについて - 夏かしのブログ」に書きましたが、この両日には、旧・夜久野町が隣接している兵庫県の但馬地方でも、多くの秋祭りが行われています。「額田のダシ」の開催日が、但馬地方の秋祭りの日と一致しているのは、旧・夜久野町が但馬地方と隣接していることが影響しているのか、この時期が、額田においても但馬地方においても、気候的な観点で秋祭りの開催日に適切な時期なので重なっているのかは、私は分かりません。


「額田のダシ」を観たのは、去年に続いて2度目になります。去年は二日目に行ったのですが、今年は風情があるとされている一日目の夜に行きました。去年の記事にも書きましたが、この祭りの特徴は、2階部分が回る山車(上ダシ)が巡行することと、農作物などを使って物語の場面を創作した下ダシ(つくりもの)が展示されることです。


(左)(右)山車


(左)山車 、(右)下ダシ

「額田のダシ」のもう一つの特徴は、山車が通る道沿いの家の軒下には御神燈がつるされており、道側の部屋を開け放っていることです。これが、どのような意味合いを持っているのかについては、私は分かりません。山車に乗っている神様に、お見せするという意味合いがあるのかもしれません。


(写真)御神燈がつるされている街並