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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

出水市に行ったことをキッカケにして鶴についてわかったこと −寿命と地名−

今日の別記事(「出水市(鹿児島県)の鶴の渡来地で、沢山の鶴を観ました。 - 夏かしのブログ」)に書きましたが、鶴の渡来地として有名な鹿児島県出水市の「ツル観察センター」に行き、沢山の鶴を観ました。このことをキッカケにしてして2つのことを知りました。鶴の寿命と、鶴を含んでいる地名についてです。なお、このことは、鶴に詳しい方はご存じのことではないかと思いますので、ここでは、私自身のメモという位置づけで書くことにします。


まず、鶴の寿命のことです。「鶴は千年、亀は万年」という言葉がありますから、鶴は長生きだと思っていました。「ツル観察センター」の説明員の方に聞くと必ずしもそうではないようです。鶴は鳥類としては長寿のようですが、千年も生きないようです。鶴の観察の目的のために鶴に足輪をつけることがされていようです。それによると、毎年来る鶴で、一番長く来ていた鶴は、14年?(記憶が間違っている可能性があります、十数年と思ってください)だということでした。なお、動物園などの生育環境がいい所で飼われている鶴には、もっと長生きしたものがいるそうです。それでは、「鶴は千年、亀は万年」という言葉はどこから来ているかと尋ねると、中国から由来しているのではないかと言うことでした。いずれにせよ、人間の寿命よりは短そうです。


もう一つは、鶴を含む地名の由来です。日本中に鶴を含んだ地名があります。鶴岡(山形県鶴岡市)、舞鶴(京都府舞鶴市)、真鶴(神奈川県真鶴町)などです。現在は、日本では限られたところしか鶴は渡来しませが、以前は、日本の多くの場所で鶴が見れたのだと思います。そして、鶴が多くやってきた所に「鶴」を含んだ地名が付けられたのだと思っていました。しかし、必ずしもそうではないようです。

で、今回、地名の由来を知るために、それぞれの自治体のホームページに行きましたが、私の探し方がいけなかったのか、わかりませんでした。私は、地名の由来は、自治体を知るために有用な情報だと思うのですが、他の人にとっては、それほど重要ではないのかもしれませんね。