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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

飯塚(福岡県)と、出水(鹿児島県)に10センチ以上の積雪があったこと。雪の中の鶴は綺麗だったでしょうね。

今週の半ば、13日と14日に九州では雪が降ったそうです。その中で、私が注目した場所は、福岡県の飯塚市と、鹿児島県出水市です。飯塚市には、今回の九州旅行で行くことを検討しましたが、実際には行きませんでした。出水市には、実際に鶴を観に行きました。

まず、飯塚を含む福岡県の雪についての記事です。

「九州北部 14日も降雪」
この冬一番の強い寒気の影響で九州北部は13日、山間部を中心に平野部でも断続的に雪が降り、各地で積雪を観測。交通機関の乱れも終日続いた。福岡管区気象台によると、雪は峠を越したが14日夕までの24時間の降雪量は山間部で最大10センチ、平野部で最大5センチを予想。路面凍結などへの注意を呼び掛けている。
 同気象台によると、13日の福岡県内の積雪は、福岡市4センチ▽飯塚市17センチ▽久留米市5センチ。最低気温は全域で氷点下を記録し、午後10時までの最高気温も福岡市で3・1度▽北九州市2・6度▽飯塚市1・8度▽久留米市2・0度‐など平年より6−7度低い厳しい冷え込みとなった。
(後略)
=2010/01/14付 西日本新聞朝刊=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/145995

飯塚市は、筑豊地方の中心地で、盆地にあります。同じ平坦な地形でも、海に面した福岡市や、内陸部とはいえ筑後平野にある久留米市と較べて雪が降るところなのでしょうね。今回の積雪も、福岡(4センチ)、久留米(5センチ)なのに対して、飯塚(14センチ)でした。
二年前の元日には、下関駅から門司駅経由で博多駅に行く際に、飯塚駅経由のルートで行きました。門司も福岡も雪がそれほどは降っていていなかったのですが、飯塚周辺の地域は、激しく雪が降っており、積雪もかなりありました。予定では、飯塚で降りるつもりだったのですが、この雪では降りてもどうしょうもないと判断して、電車で通り過ぎただけに終わりました。


そして、出水市を含む鹿児島県の雪の記事です。

鹿児島県内各地で大雪 交通機関に乱れ、事故相次ぐ」
                             南日本新聞(2010 01/13 15:00)

 薩摩・大隅地方は13日、この冬一番の強い冬型の気圧配置の影響で大雪となり、伊佐市大口で11センチ、鹿児島市郡元町で5センチの積雪を観測した。同市で5センチ以上積もったのは2005年12月以来。県内は強風やしけで交通機関が乱れ、スリップ事故が相次いだ。
  鹿児島地方気象台によると、九州南部の上空1500メートルには12日夜から13日朝にかけて、氷点下9度以下の強い寒気が流れ込んだ。各自治体による と、積雪はさつま町で13センチ、出水市で15センチ、志布志市でも4〜5センチとなった。雪は同日いっぱい降る見込み。

お探しのページは見つかりません-南日本新聞社

出水市のツル観察センターでは、鶴のビデオが流されています。その中で雪の中の鶴が映されており、印象的でした。その時は、出水には雪があまり降らないけれど、雪の中の鶴は見栄えがするので、ビデオに加えたと解釈したのですが、それほど稀ではなく、出水でも雪が降るのことを今回知りました。記事によると、15センチも積ったとのことです。
出水市のある出水平野は、鹿児島市周辺の平地とはつながりがありません。出水市は、鹿児島市は違う気候にあると考えていいのではないかと推測します。今回の旅行で、出水駅出水市)から、肥後オレンジ鉄道と、JR鹿児島本線を使って鹿児島中央駅鹿児島市)まで行きました。途中で、急に常緑樹が増える所がありました。どこだか忘れてしまったのですが、その辺で気候が変わるのだと推測します。