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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

鹿児島中央駅の観覧車が、それほどは怖くなかったこと(アミュプラザ鹿児島)

鹿児島市に行ったのは、おそらく今度の九州旅行が3度目だと思います。以前との違いは、以前は飛行機で行ったのに対して、今回は鉄道で行ったことです。以前は、現在、部分開業(2004.3.13部分開業、新八代鹿児島中央)している九州新幹線が開業する前であり、現在の鹿児島中央駅は、まだ、西鹿児島駅と呼ばれていました。

以前、泊まったのは照国神社の近くのホテルでした。照国神社は、島津斉彬が祭られている神社で、正月には、鹿児島県で一番初詣客があるようです。今回、定期観光バスの車窓から照国神社の周辺を観ましたが、以前とはそれほど変わりがないように感じました。

以前と大きな違いがあったのは、鹿児島中央駅の周辺です。駅には、エンタメ型の駅ビル・アミュプラザ鹿児島ができていました。5階までは普通の駅ビルなのですが、6階に、観覧車とシネコンがあることが、普通の駅ビルとは違います。で、今回の九州旅行で、鹿児島市に泊まった目的は、何故か今まで見たことすらない、桜島*1に行くことではなく、この観覧車に乗ることでした。

アミュランという名称がつけられたこの観覧車(色は赤)は、直径60mであり、最上部が地上91mです。したがって、これに乗ると鹿児島市が一望できます*2。また、桜島も良く見えます。
アミュランのゴンドラは36台あり、その内の2機はシースルーです。普通のゴンドラならば待たずに乗れるのですが、シースルーの方は人気があり、乗るためには少し待たなくてはなりません。高い所が苦手な私は、普通のゴンドラでも怖いのですから、シースルーに乗るような暴挙は致しませんでした。このため、待たずに乗車することができました。

1度目に乗ったのは、夕日が沈む周辺の時間でした。観覧車の上の方では見えていた夕日が、下に降りてくるに従い急に見えなくなっていきました。高さにより夕日の見え方が違うということを実感しました。で、この観覧車が怖かったかというとそれほどではなかったです。そもそも、観覧車を怖いものだと強く実感したのは、富山県魚津市の遊園地・ミラージュランドの観覧車でした。この観覧車は古いためかギシギシ音がして、間違って扉が空いてしまうのではないかとか、握りしめている手すりが壊れてしまわないかとか、色々と思い浮かんでしまい、かなり怖かったのです(景色は良かったです)。
それに対して、アミュランの方は、新らしくて、しっかりしているので、妙な妄想は浮かびませんでした。ただ、かなり怖いと感じたのは、かなり上に来ている時に、「お客様のご要望により、少しの間停止します」というアナウンスがあった時です。このまま、動かなくなるのではないかと想像してしまったのです。しばらくして、動き出した時にはホッとしました。観覧車を停めちゃあいけないよ、どんな人が乗っているかわからないんだから、と思いました。

アミュランはそれほど怖くないことが分かったので、暗くなってからもう一度、乗りに行きました。ホテルから、アミュランを見ながらアミュプラザ鹿児島に向かう時に、ライトアップが様々なパターンに変化する様を観ることができました。そして、乗車してから見える夜景も綺麗でした。この時は、夜になったに感覚がマヒしているのか、2度目であって慣れたためなのかわかりませんが、1度目ほどの怖さは感じませんでした。ってことで、鹿児島市に行ったらば、アミュプラザ鹿児島の観覧車がお勧めです。なお、アミュプラザ鹿児島の地下には、シロクマで有名な「むじゃき」(本店は、天文館にあるようです)があります。


【追記 2010.1.23】
鹿児島市での滞在中の件で残念であったのは、1/3の夕方にあったらしい桜島の噴火に気がつかなかったことです。私は、この件を次の日の観光バス(桜島にも行きました)の中で知りました。午後4時58分に噴火があったということなのですが、この頃は、アミュプラザの5階のレストランにいるか、アミュランに乗っている最中のどちらかでした。レストランにいたらば、周りの雰囲気でわかったはずなのでに、分かりませんでした。もし、アミュランに乗っている最中ならば、アナウンスしてくれたと思われるので、レストランにいた時間だったのかなぁ。なお、噴火の件は、id:quiet63 さんの記事(「活火山より愛をこめて - おとなしい修習生」)にあります。

*1:定期観光バスで、今回初めて桜島に行きました。

*2:城山〔107メートル〕にある展望台も景色はいいです。