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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「ブラッディ・マンデイ-シーズン2-」第1話を観ました。

ブラッディ・マンデイ」(2008.10-12,土曜8、TBS)は、観ていなかったのですが、「ブラッディ・マンデイ-シーズン2-」の初回(2時間に拡大)を観ました。

まず、初めにドラマの初めに混乱しました。主人公の高木藤丸(三浦春馬)と、彼の友達の九条音弥(佐藤健)が区別がつかなかったのです。でも、これは、段々と分かるようになりました。
次に思ったのは、殺される人が多いなぁと思いました。私は、人が死ぬドラマは基本的に好きではないので、来週からはこのドラマは観ることがないと思います。サードアイのトップの萩原(高嶋政宏)も不快ですからね。

ドラマの最後では、高木藤丸と(少なくても)高校時代から親しい朝田あおい(藤井美菜)も、(事実上は)殺されてしまいます。初回から、前のシリーズの主なキャラを殺してしまうなんてスゴイドラマですね。藤井美菜さんは、今期の放送されているドラマ「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」(金9、テレビ朝日)にもレギュラーで出演しているので、忙しいというのもあると思います。朝田あおいに対応するような女性の役は、水沢響(黒川智花)になるのでしょうか、と言っても私は朝田あおいのことをよく知りませんが..。

で、今回の話をまとめると、テロリストにより東京行きの飛行機(おそらく、モスクワ発)に設置された核爆弾を、天才ハッカー・高木藤丸が、警察庁の秘密部隊であるサードアイの依頼を受け、ハッキングにより爆発寸前に解除することに成功するというものでした。
テロリストは、今回の企てを食い止めることが可能な人物として高木藤丸を認識しており、高木藤丸が仕事をできないように、友人の朝田あおいを誘拐してます。高木藤丸は初めはハッキングをするのですが、テロリストから、ハッキングを行うと朝田あおいを殺すと脅しを受け、一旦は中止します。爆発時間の少し前になり、サードアイから朝田あおいを救出したという連絡があり、高木藤丸はハッキングを開始し、爆発の解除に成功します。でも、実は、朝田あおいは既に死亡していたのでした。

で、私は既に朝田あおいが死んでいることを推測していたので、観ているのが辛くて、途中からテレビを消しました。そして、後で、録画を観てみてやっぱりかぁという感じでした。だって、こんな話の作り方をしたらば、わかっちゃう人は少なくないですよ。

それから、一番、ドラマに乗り込めなかったのは、崩壊寸前の日本と言う国にテロを仕掛ける暇な組織ってあるのかと思ってしまったことでです。これは、ドラマ自体の責任ではないのですが、そう思ってしまっているのですから仕方がありません。国中に必要性が少ない空港などが作りまくられてしまっており、総理大臣が、「鳩は3歩歩けば忘れるんだよ」と揶揄されており、世界の注目指導者に首相ではなく党の幹事長が選ばれていて(世界3位)、二人とも金銭問題で疑惑を持たれている国は、テロが起きなくても、やがて滅びますよ。

ブラッディ・マンデイ-シーズン2-」を見て良かったと思ったのは、映画「シムソンズ」(2006)以来、見かけることがなかった藤井美菜さんが前作ではレギュラー出演していたことを知ったことと、徳永えりさん(映画「フラガールズ」(2006)、「うた魂♪」(2008))も前作では、テロリストの中の重要人物・K/安斎真子として出演されていたことを知ったことでした。今回のシリーズにおける役割は分かりませんが、K/安斎真子の画は出ていました。


私は、このドラマについては、否定的な見解は持っておらず、また、楽しめる人は楽しめるドラマなのだろうという評価をしたいと思います。ただ、残念ながら、私はその中には入っていないようです。