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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

四条河原町阪急百貨店(京都市)が閉店するというニュースに驚きました

西武有楽町店が12月25日に閉店するというニュースには驚きませんでしたが、京都の四条河原町阪急百貨店が、今年の秋に閉店するというニュースには驚きました。
西武百貨店の本拠地は、あくまでも池袋と渋谷です。有楽町マリオンにテナントとして入っていた西武有楽町店は、以前は、時代の先端を走っていたと印象がありましたが、そうではなくなってから長いです。したがって、遅すぎた撤退とも言えます。
有楽町マリオンに入っていたもう一つのデパートである有楽町阪急が閉店する可能性は大いにあると思っていましたが、有楽町店ではなく、阪急の本拠地の関西にある四条河原町阪急百貨店が閉店することには驚きました。

                      
 「阪急、若者離れ痛手 四条河原町店、秋に閉店」
                            日本経済新聞(更新:1月29日)
 阪急阪神百貨店は28日、今秋をメドに京都市四条河原町阪急百貨店を閉鎖すると発表した。同店は阪急線ターミナルに直結する京都最大の繁華街・河原町の一等地にあり、1976年の開業。80年代にかけて若者向けファッションに特化する商品戦略で人気を集めたが、90年代以降は低価格化・カジュアル化など若者層の消費行動の変化に追いつけず、周辺店や専門店などへの顧客流出を許し減収が続いていた。
 JR京都駅周辺や烏丸地区で新しい商業施設の集積が進む中、同店撤退で河原町地区の地盤沈下が加速する可能性もある。
 「退店は断腸の思いだ」。同日、京都市内で記者会見した阪急阪神百貨店の新田信昭社長は収益改善の道筋を見通せない中、34年間の営業に終止符を打たざるを得ない悔しさをにじませた。
 四条河原町阪急の売上高は91年度の171億円がピークで、以降は減少傾向に歯止めがかからず、2009年度は50億円を下回る見通し。

日本経済新聞

京都の四条河原町の一番の繁華街です。西武有楽町店が閉店しても、有楽町には大きな影響はないでしょうが、四条河原町のシンボルのような四条河原町阪急が閉店したらば、四条河原町にはどのくらいの影響があるでしょうね。
私は、京都で泊まる機会が多かった時には、滞在費を浮かせるために、夕食は四条河原町阪急の地下の食品売り場で買ってきたものを食べていました。調べてみると、現在は、食品売り場はなくなっているようです。ネットでは、食品売り場をなくしたのが致命的であったのではないかという、意見がありましたが、どうだったのでしょうか..。