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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

ドラマ「火の魚」(2010.3.13)をキッカケに、大崎下島(広島県)を調べ、下蒲刈島を思い出す。

「火の魚」というドラマが、3/13(土)の夜9時からNHKで放送されることを知りました。このドラマは、室生犀星の原作をもとに、去年(2009年)、NHK広島放送局が作成したもののようです。去年の7月に中国地方で放送され、10月にはNHK-BShiで放送されたようです。

このドラマに私が興味を持ったのは、このドラマのロケが、広島県大崎下島(現在は、呉市)という島で行われたことを知ったからです(2009.6.1〜6.9)。大崎下島は、広島県愛媛県の間にある芸予諸島の島の一つであり、愛媛県との県境にあります。島の東には愛媛県今治市岡村島があり、この島と大崎下島は、2つの無人島を介して3つの橋で結ばれています。

大崎下島の御手洗という地域は、江戸時代に瀬戸内海の交通の要所となった港町であり、昔ながらの街並みが残っているようなので、興味を持っていました。しかし、関東地方から行くのには時間がかかるので、行くことはペンディングになっていました。「火の魚」では、御手洗地区でもロケがあったようなので、ドラマを楽しみに待ちたいと思います。


さて、今回、調べていて分かったことは、陸路で大崎下島まで行けるようになっていたということです。呉市の本土と大崎下島の間には、本土側から大崎下島に向かって、下蒲刈島上蒲刈島、豊島があります。現在は、これらの島の全てが呉市に所属しています。本土と下蒲刈島の間にある安芸灘大橋と、これらの島の間の橋により、大崎下島まで陸路で行けるようになりました。なお、一番最後にできた橋は、上蒲刈島と豊島を結ぶ豊島大橋であり、これは2008年11月に開通したようです。

私は、記憶が正しければ、下蒲刈島までは行ったことがあります。下蒲刈島には松濤園(しょうとうえん)、蘭島閣美術館などの観光スポットがあります。この時は、JR呉線の広駅のそばからバスに乗って下蒲刈島まで行きました。

現在は、バスは大崎下島まで行っており、御手洗港というバス停がありますから、ここで降りれば御手洗地区の観光ができるのではないかと推測します。なお、時刻表を見ると、「広駅前」から「御手洗港」までの所要時間は90分くらいです。