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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

カーリング女子(スウェーデン、デンマーク戦)のメモ

チーム青森は、2/24(日本時間)に行われたカーリング女子のスウェーデンデンマーク戦(第8,9試合目)も敗れ、最終成績は3勝6敗になりました。
この2試合の各エンドのスコア、詳細情報へのリンク、棋譜へのリンクを、このページの最後に置きます。

この2試合とドイツ、スイス戦(第6,7試合目)の違いは、セカンドのポジションに近江谷杏菜さんの代わりに、山浦麻葉さんを入れたことです。これにより、石崎琴美(リード)、山浦麻葉(セカンド)、本橋麻里(サード)、目黒萌絵(スキップ)さんの順になりました。バイススキップは本橋麻里さんが務めたのではないかと思います。
この順番は、2009年11月に行われたバンクーバーオリンピック代表決定戦において、近江谷杏菜さんがレギュラーになる前と同じです。この順番は、2007年12月に寺田桜子さんがチームを離れた時から2年間続いています。なお、セカンド以降の順番は、2006年5月からバンクーバーオリンピック代表決定戦前まで3年間続いています。
阿部晋也監督は、ロシア戦の第7エンドから山浦麻葉さんを投入する時に、不調の近江谷杏菜さんではなく、好調であった石崎琴美を下げた理由を、近江谷杏菜さんがバイススキップであるために代えられなかったことをあげました。そして、ドイツ、スイス戦では、リードを石崎琴美さんに戻しています。なお、全試合を終えた後、阿部監督は良い成績をあげられなかった理由の一つとして、近江谷杏菜さんが国際試合の経験がないために不調だったことを挙げていますが、山浦麻葉さんはリードとして「世界女子カーリング選手権大会」に2度出場しているようです。


スウェーデンデンマーク戦の以前の試合との違いのもう一つは、テレビ中継でした。スウェーデン戦は、生放送はNHKのBSのみで行われ、地上波の放送は録画放送されました。デンマーク戦の放送は全くありませんでした。理由として考えられるのは、この日はフィギュアスケート女子のショートプログラムがあったことです。私は、デンマーク戦は、後にgorin.jpで観ました。
スウェーデン戦の際には、BSを観れない人のために、カーリング盤による中継が有志により行われてきました。なお、カーリング盤による中継は、放送が行われない日本国内で行われる試合の場合には、試合会場から行われることがあります。
カーリング盤による中継については、ここでは説明しませんが、以下に、スウェーデン戦の中継画像を載せておきます(私は、第1エンドの終わりから第2エンド間しか見ていません)。


#最後の画像の色が違うのは、途中から中継したカーリング盤が他のものになったため。


試合について簡単にふれます。スウェーデン戦は実力差があるために完敗でした。デンマーク戦は、第7エンドまでは試合の主導権を握られていたものの、得点としては互角でした(4対4)。しかし、第8エンドで3点を取られると挽回できずに、第10エンドの途中でギブアップをしました。

第8戦(vsスウェーデン)棋譜
日本:01010 3010X | 6
瑞典:20301 0202X |10

第9試合(vsデンマーク)棋譜
日本:0 0 0 2 0 2 0 0 1 X | 5
丁抹:0 0 3 0 1 0 0 3 0 X | 7