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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「冬の奥州街道(松島〜竜飛岬) ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京)を観ました。

テレビ東京で2/27 (土)に放送された「冬の奥州街道(松島〜竜飛岬) ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(19:00 〜 20:54)を途中から観ました。

「冬の奥州街道(松島〜竜飛岬) ローカル路線バス乗り継ぎの旅」
日本全国を路線バスだけに乗って旅をする人気シリーズ第6弾。
今回第6弾は、前回の奥州街道の続編で、「松島から津軽半島竜飛岬まで3泊4日で乗り継いで行けるのか!?」に挑戦します。 道中思いがけなく出会う絶景や地元の人々とのふれあい、そしてハプニングの数々。果たしてたどり着けるのか!?

土曜スペシャル

以前、「東海道 人情ふれあい珍道中 ローカル路線バスの旅」(2008年3月22日(土) 夜7時00分〜夜8時54分)という番組を観ました。

番組内容交通手段は路線バス。江戸時代の東海道の起点・日本橋から終着の京都まで、路線バスだけを乗り継いで無事辿り着くことが出来るのか?そんな3泊4日の旅に出たのは、太川陽介蛭子能収相本久美子の3人。地図を頼りに悪戦苦闘の珍道中。行く先々で、出会った人々の人情に助けられたり、絶景に遭遇したりなど…。旅情たっぷり、スリル満点の見所満載の旅をお送りします。

今回の一行は、太川陽介蛭子能収、山田まりやさんであり、以前のメンバーからは、相本久美子さんが山田まりやさんに変わっています。なお、今回の日程も3泊4日でした。
私は今回の番組をすっかり忘れており、一泊した水沢(岩手県奥州市水沢区)に到着したところから観ました。このあと、一行は、九戸村の伊保内(岩手県九戸郡九戸村大字伊保内)と青森市青森県)に宿をとり、最終日に竜飛岬にたどり着くことができました。なお、今回は冬であり、東北では雪があることが一行を苦しめました。

一行は、これまでの企画で旅のノウハウを得ているようです。これが今回の目的を達成できた要因となっています。

  • 乗れるバスがあれば、それに乗ることを食事より優先する。(盛岡市でワンコそばを食べるのを諦めて、沼宮内営業所行きのバスに乗りました)
  • 魅力的な宿泊地に夜に着いても、さらに進めるバスがあるならば、進むことを優先する。(浅虫温泉で泊まることを諦めて、青森市に向かいました)。
  • 乗り継げるバス停が少しくらい遠くても、歩いて乗り継ぐ(広瀬バス回転所から蟹田まで3キロ歩きました)

移動距離は4日めが一番短いです。しかし、路線バスで青森市から竜飛岬まで行くのはかなり難しいと思っていました。私は竜飛岬まで行ったことがありますので、この地域のことを知っているためにそう推測したのです。でも、一行は困難を気力、知力、体力で切り抜けました。
一行は、青森市の案内所で、路線バスでは竜飛岬までは行けないと言われ愕然とします。しかし、後潟青森市後潟)から広瀬バス回転所(蓬田村大字広瀬?)までコミニュティーバスを使い、広瀬バス回転所からは雪の中を蟹田駅(外ヶ浜町字上蟹田)まで歩いて、竜飛岬までのバスに乗り込みます。「大変よくできました」のハンコウを押してあげたいくらいの頑張りです。

今回、私が羨ましいと思ったのは、一行が九戸村の伊保内(岩手県九戸郡九戸村大字伊保内)に泊まったことです。伊保内は九戸村の中心地のようです。私は、九戸村には興味があるのですが、行ったことがありません。今回はいわて沼宮内駅東北新幹線の停車駅、岩手県岩手町)から、葛巻町九戸村、軽米町というルートを進んだのですが、幹線からは外れていますので時間がある旅でないと通ることは稀です。いつか、このルートを通って旅行をしたいと思います。
この他、私は観れませんでしたが、第一日目は築館(宮城県栗原市築館)*1にも寄っているようです。築館は奥州街道の宿場町だったので観てみたかったです。


【補足 2010.8.14】
番組では、葛巻から伊保内(九戸村)へのバスを一行は利用していますが、7月の旅行(「ヒメボタルが縁で、金田一温泉に泊まりました。 - 夏かしのブログ」)の際に問い合わせたところ、この便は平日のみの運行であるという答えが帰ってきました。この一連の番組で一行が路線バスを使うのは平日でしょうから、番組では乗れていても、土日に旅行する人には使えない路線がありえることを、ご注意ください。地方では、平日には通勤/通学者がいるので運行していても、土日には運行していない路線/便がよくあります。

*1:旧・築館町は、2005年4月に周辺の町村と合併し、栗原市となりました。この9町1村の中には中心となる自治体はなかったようですが、市役所が旧・築館町にあることから築館が一番栄えているのではないかと推測します。栗原市にはくりこま高原駅という新幹線だけが停車する駅がありますが、旧・築館町の中心までは5キロくらいあるようです。