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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

父の和裕にとって「衝撃の新事実」が崇と尚子を救う(「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」第7話)

前回の「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」(第6話)についての記事(「思ったよりは酷いことが起きないドラマ(「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」第6話) - 夏かしのブログ」)において以下のように書きました。

今週は、崇が子供ができた喜びから、流産と いう絶望に突き落とされます。そして、そんな崇を、愛する尚子が兄妹であるという悲劇が待ち受けていました。私は、二人は兄妹でも結婚してしまってもいい のではないかと思います。で、問題は子供ですけど、ドラマの方が上手くとりはからってくれるのではないでしょうかね。今回の流産で尚子には子供ができなくなったり(それはそれでかわいそうですけど)、実は二人は兄妹でないことが判明したり...。

思ったよりは酷いことが起きないドラマ(「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」第6話) - 夏かしのブログ

で、今週の話の内容として、今日の新聞のテレビ版に載っていたのは以下のようなことでした。

 尚子(上原美佐)の流産をきっかけに、自分と尚子は異母兄妹であることを知ってしまった崇(北村一輝)は、我が子を失った哀しみと、尚子とは結婚できない苦悩、自分が有川家の直系ではないという衝撃、さらに、これらすべての苦痛を三奈(真野響子)から与えられたという思いがないまぜになり、自分をコントロールできなくなる。
(中略)
 以後、登庁もせず、家族との連絡も絶たった崇のもとを、白井が訪ねてくる。尚子の順調な快復を知り、いくらか穏やかな表情を見せる崇。そんな崇に白井は「大事の前の小事にうろたえるな」と政治家としての心構えを諭すと、家に戻って両親の話を聞くよう促す。
 有川家には、崇との血縁を疑っていた白井から、ある書類が届けられていた。そこには、崇を、そして有川家を揺さぶる衝撃の新事実が...!!

http://www.ncctv.co.jp/recommend/2010/03/1969-2010_--_1.php

「有川家を揺さぶる衝撃の新事実が...!!」という記述でしたが、ある意味で「笑劇の新事実」でした。崇の父親・和裕(田中健)は、子供の崇がいる三奈と結婚したのですが、今回判明したのは、崇は和裕の子供であったということでした。
三奈と和裕は大学紛争の際に安田講堂に共に立てこもっていた同士でした。そして、三奈は和裕と一度なさっていたのです。しかし、三奈はその記憶がありませんでした。三奈(真野響子)は、その当時、関係があったのは白井眞一郎(奥田瑛二)だけだと思い込んでいたので、崇は白井の子供だと思っていました。しかし、遺伝子検査の結果、二人は親子ではありませんでしたので、和裕が崇の父親ということになるわけです。三奈が和裕となさったのは、安田講堂が陥落する恐怖から逃れるためであったのですが、以前から三奈に好意を持っていた和裕としては、それでもOKだったのだと思います。三奈が忘れていたという設定はorz あり、和裕にとっては「衝撃の新事実」だったかもしれませんが、崇(北村一輝)と尚子(上原美佐)が幸せになるのなるのですから、私はそれでOKにしたいと思います。

前回の記事のタイトルを「思ったよりは酷いことが起きないドラマ(「宿命 1969-2010 ワンス・アポン・ア・タイム・イン東京」第6話)」としたのは当たっていたようです。ドラマの演出、予告などで煽ってはいますが、尚子が流産するという不幸はあったものの、「思ったよりは酷いことが起きないドラマ」です。

さて、番組のホームページにある次回・最終回(第8話)の予告の最後では、「そんな崇を待ち受ける、“宿命”的な結末とは!?ついに衝撃のクライマックス!!」と書いていますが、「崇に関するある衝撃映像が記録されたビデオ」(第5話)、「そこには、崇を、そして有川家を揺さぶる衝撃の新事実が...!!」(第7話)と書きながら「衝撃」ではありませんでしたから、最終回も、たいした「衝撃」ではないとは思います。でも、突っ込みながらも、wktkして、最終回を楽しみたいと思います。