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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

本田圭佑選手が所属するCSKAモスクワが欧州チャンピオンズリーグのベスト8に進出したことについて

欧州チャンピオンズリーグの決勝トーナメント第1回戦で、本田圭佑選手が所属するCSKAモスクワは、セビージャ(スペイン)を下し、ベスト8に進出しました。試合は、first leg(ホーム、2/24)とsecond leg(アウエイ、3/16)の2試合が行われ、CSKAモスクワは、ホームでは1−1で引き分け、アウエイでは2−1で勝ちました。アウエイの試合においては、本田圭佑選手は、トマシュ・ネチド(チェコ)の先制点(前半39分)をアシストし、決勝点(後半10分)をフリーキックで決めました。

「日本人初」ということが好きな日本のマスコミは、日本人が決勝トーナメントで得点をしたことと、この大会*1で日本人選手が所属しているチームがベスト8に進出したことが初めてだということに、大はしゃぎでした。しかし、本田圭佑選手は「日本人初」ということには興味がないというコメントを述べています。

この2試合は、ゴールシーンを中心したダイジェストをYouTube観ただけなので、試合自体に対してコメントを加えるようなものはありません。second legの本田圭佑選手のフリーキックによるゴールシーンの動画を貼っておきます。


驚くべきことは、1月の初めにオランダのVVVからCSKAモスクワに加入した本田圭佑選手がフリーキックをけっていることです。uefa.com では、マルク・ゴンサレス(Mark Gonzalez、チリ)が蹴るよう説得したと書いています。

なお、先制ゴールを決めたトマシュ・ネチド(Tomas Necid)は、本田圭佑選手のフリーキックに対して、あんなフリーキックをけれるのは、世界でHondaの他に3人しかいないと称賛しています。


さて、今回、本田圭佑選手の快挙について調べていて発見したのは、sakura さんによる「iPhone, Mac, E-420, CSKAのブログ」というブログです。去年の7月までは、「iPhone, Mac, E-420」について書かれていたと思われるこのブログには、八月末から、オランダ一部リーグに昇格したVVVの本田圭佑選手についての記事が登場し始め、最近は多くの記事が本田圭佑選手のものになっています。オランダ在住なのでしょうかね。
記事は本田圭佑選手に若干肩入れをしながらも、冷静な筆遣いで書かれています。中村俊輔選手のJリーグ復帰についても、公正な視点で書かれていると思います。

最近の記事では以下の記事が印象に残りました。

(真ん中の記事にある)second legの試合後の本田圭佑選手のコメントに対しての言葉は印象的でした。日本のマスコミの記事とは全く異なった、でも正しい視点だと思います。

ゾコラとは互角に戦っていたように感じましたが、本田くんが受けていた印象はまた違ったようです。確かに今回の試合ではへスース・ナバスとゾコラはすごく 目立っていました。というか、あいかわらず好青年ですよね、本田くん。毎回コメントを見ていますが、ビックマウスどころか、むしろ礼儀正しく控えめな印象 すら受けています。

http://blog.151a.jp/ime/archives/4167http://blog.151a.jp/ime/archives/4167

なお、ゾコラ(セビージャ)も本田圭佑選手を高く評価をするコメントをしているようです。

*1:欧州チャンピオンズリーグの前身は除きます。

*2:日本語への翻訳は変だったので、英語への翻訳を選択しました。