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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「オレンジデイズ」との配役の枠組みの類似性を示すだけにします(「素直になれなくて」第1話)

「素直になれなくて」(フジテレビ、木10)が始まりました。
脚本が、私とは相性があまり良くない北川悦吏子さんなので、期待感は、ほとんどなかったのですが、主役コンビが瑛太−上野樹里のコンビであり、木南晴夏さんが出るということなので第1回は観ることにしました。

が、放送の始まる少し前に、番組のホームページを見て、木南晴夏さんの役が、Twitter仲間の一人であるパク・ソンス〔ハンドル名=ドクター〕(ジェジュン)の妹(女子高生)であることがわかり、期待は皆無になりました。木南晴夏さんは、24歳なんですよ、さすがに無理でしょう。もう少し妥当な役に配して欲しかったです。

で、木南晴夏さんの役は、以前、北川悦吏子さんが脚本を書いた「オレンジデイズ」(2004年、TBS、日9)における、上野樹里さんの役と同じポジションです。

オレンジデイズ」と「素直になれなくて」との対応表を以下に示します。

オレンジデイズ 素直になれなくて
主役 結城櫂(妻夫木聡 中島圭介〔ナカジ〕(瑛太)
ヒロイン 萩尾沙絵柴咲コウ 水野月子〔ハル〕(上野樹里
男の友人1 相田翔平(成宮寛貴 パク・ソンス〔ドクター〕(ジェジュン
男の友人2 矢嶋啓太 (瑛太) 市原薫〔リンダ〕(玉山鉄二
女の友人 小沢茜 (白石美帆 西村光 〔ピーち〕(関めぐみ
主人公の年上の恋人 高木真帆(小西真奈美 山本桐子(井川遥
男の友人1の妹 桐島あゆみ (上野樹里 パク・ミンハ(木南晴夏
ヒロインの母 萩尾ゆり子 (風吹ジュン 水野祥子(風吹ジュン
交流の手段 オレンジの会のノート Twitter

瑛太さんは「男の友人2」から主役に昇格、上野樹里さんは「男の友人1の妹」からヒロインに昇格、風吹ジュンさんは「ヒロインの母」のままです。「交流の手段」は、時代背景を反映して、オレンジの会のノートからTwitterになっていますが、北川悦吏子さんがTwitterを理解して脚本を書いているかは不明です。

これだけ似ている設定のドラマの企画を通ったことには、(ある意味で)感心します。


で、初回はどうだったかというと、録画したのをざったと観た後に、真面目に観る意欲を駆り立てるようなドラマではありませんでした。ハルの設定が、「私立高校の非常勤講師。なかなか素直になれずに強がってしまう性格。金八先生に憧れるも、先生としての自分の立場を模索中。24年間男性と付き合ったことがない。」なので、ハルがtwitter仲間との出会いで変わっていくことを、このドラマでは描くのだと思われます。でも、私は、ハルには興味を持てなかったので、視聴は今回で終了かもしれません。


第1話のあらすじは、番組のホームページのものをリンクしておきます。