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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

テレビで「のだめカンタービレ 最終楽章 前編 特別版」を観ました。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 特別版」をテレビで観て、十分に楽しむことができました。


私は、映画で、「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を観ませんでしたが、「のだめ」のシリーズを高く評価しています。観なかったのは、「前編」では、のだめ(上野樹理)に、あまりよろしくないことが起きるらしいという情報を得ていたからです。もし観たとしたらば、可哀そうだと思っている状況が「後編」まで続いてしまいます。それに、「後編」が公開されるときには、「前編」がテレビ放送されると予想していました。で、予想通りになり、「前編」の映画代を節約できたのでした。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編 特別版」は、途中まではリアルタイムで観ていました。しかし、シュトレーゼマン(竹中直人)の回想の形で、今までの“まとめ”のようなのが出てきて、だるかったです。このため、リアルタイムで観ることをやめ、録画したものを観ることに切り替えました。回想を場面を早送りで飛ばして、観ることにしたわけです。結果として、快適に楽しむことができました。

で、映画館で「前編」を観た人は、早送りにすることができないので、どうだったのだろうかと思いました。他の方のレビューを観てみると、「ぐ〜たらにっき」さんも、同じようなことを思われたようです。

テレビの特別編と、映画との違いって、シュトレーゼマンの回想が入っていることなのでしょうかね。でしたらば、余計な追加です。演技の前に過去の演技を挿入するテレビ朝日フィギュアスケート中継と同じじゃないですか...。


前置きが長くなりましたが..、前編のメインは、千秋(玉木宏)が「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者になり、困ったことになっていた「ルー・マルレ」を立て直し、コンサートを成功させることです。前にも増して、玉木宏さんの指揮の演技は素晴らしいです。

“のだめ”については、華々しい活躍はあまりありません。KYである孫Rui(山田優)がコンセルバトワールに入学して、千秋の周辺に出没し、ヤキモキします。そして、千秋との共演の機会も、孫Ruiに持っていかれてしまいます。
“のだめ”の華々しいという意味の見せどころは*1、進級試験の時の演奏です。奏でられる音の美しさをCGを使って表現しており、この表現が素晴らしかったです。もちろん、上野樹理さんの演技も良かったです。この他、CGは、千秋との共演の話が来た際の“のだめ”の喜びの表現にも上手く使われています。

*1:ブラックな意味での見せどころとしては、カレーのシーンがあります