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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

足立花を演じる仲里依紗さんに花丸を2,3個あげたい(「ヤンキー君とメガネちゃん 」第1話)

今期、一番の期待であったドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん 」(TBS、金10)が始まりました。原作は、週刊少年マガジンに連載されているようです。「ヤンキー君」である品川大地を演じるのは成宮寛貴さん、「メガネちゃん 」である足立花を演じるのは仲里依紗さんです。話の舞台はある進学校、第1話は二人が2年の初登校日に出会うところから始まります。

足立花は、三つ編みメガネの学級委員長ですが、演じるのが仲里依紗さんですから、当然、普通のキャラではありません。眼鏡を装着した仲里依紗さんは、彼女の本来の可愛らしさを推測できないようなダサい容貌に変身しています。なお、仲里依紗さんが出演しているトヨタの「パッソ+Hana」のCMに、足立花が乱入しているバージョンがあります。このドラマの際にも流れました。

品川大地はケンカの強いヤンキーです。しかも、伝説のヤンキーである「ハリケーン・アダ」と間違われてしまっています。姉の海里(大和田美帆)が医学部受験に失敗したために、実家の病院を継ごうと進学校に入りました。しかし、姉が医学部に転部できたので、勉強への意欲が薄れます。そして、「ハリケーン・アダ」であるという噂が災いして、ヤンキーに逆戻りをしています。

2年の始業式の日、品川大地は学校に行く気はなかったのですが、足をくじいてしまった足立花につかまり、強要されて、彼女を学校までおぶっていくことになってしまいます。足立花は委員長になるという目的があったので、この日、学校に遅れてはならなかったのです。しかも、屋上で“ふけている”大地は、足立花に教室に戻るように強要されます。教室では学級委員長の選挙が行われており、大地が投票しないと全員の一致の形で、自分が学級委員長になったことにならないというのです。大地は、しぶしぶ教室に行き、投票をします。これ以来、足立花は大地に強引に関わってきます。

創立記念日にクラスで何かをしなくてはならなくなり、二人のクラスでは、足立花の提案で、壁画描き?をすることになります。参加をしない大地に、足立花は何度も参加を促し、大地はようやく参加をします。しかし、和泉岳(本郷奏多)とトラブルになり、帰ろうとします。そんな時、大地のことを「ハリケーン・アダ」だと勘違いしている不良たち(頭目を演じるのは浪岡一喜さん)が学校に乱入してきて、壁画描きはメチャメチャになってしまいます。そして、大地は停学になります。
次の日から、足立花が大地の家に毎日やってくることになります。壁画書きに参加してくれというのです(停学中なのに意味不明です)。そんなある日、大地は、帰ってきた姉の海里から、足立花が例の不良グループとどこかに行ったと聞きます。足立花は、「品川君の停学は元をだどれば、あたしのせいなんです。」と言っていたようです。
大地は、どうしようかと悩みますが、結局、足立花を助けに行きます。不良たちと戦おうとする大地でしたが、「ケンカはだめです」と、足立花は押しとどめます。で、襲いかかろうとする相手に、足立花の後ろ回し蹴りが炸裂します。「ハリケーン・アダ」とは、中学生時代の足立花のことだったのです。

次の日、壁画書きの場所に足立花が行くと、すでに作業をしている大地がいます。登校してきたクラスメイトも、作業をしている二人の姿を見ると、次々に作業に加わります。人数が増えたので、作業を眺めていた大地ですが、足立花に促されて何やら描きます。遠景から壁画が映し出されると、壁画にクラスのメンバーの顔も描きいれるようになっており、大地が最後に書き入れたのは自分の顔でした。


成宮君は27歳ですけれど、この役は全然OKですね。好演されています。このドラマのベースになっています。でも、このドラマが成立するのは、足立花という妙な役を仲里依紗さんが上手く演じているからであるように思えます。これは、このドラマを観た後だから、そう思うのかもしれませんが...。時間があったらば、原作をのぞいてみることにします。