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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

主な登場人物5人が出揃いました(「ヤンキー君とメガネちゃん 」第2話−第4話)

ドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん 」(TBS、金10)の第2話から第4話まででは、第1話で出会った足立花(仲里依紗)と品川大地(成宮寛貴)に一人ずつ仲間が加わっていきます(「足立花を演じる仲里依紗さんに花丸を2,3個あげたい(「ヤンキー君とメガネちゃん 」第1話) - 夏かしのブログ」)。加わったのは、引きこもりだった千葉星矢(小柳友 )、足立花のヤンキー時代において舎弟であった姫路凛風(川口春奈)、秀才だが実は元ヤンキーであった和泉岳(本郷奏多)です。

第3話では足立花が生徒会長に立候補し、品川大地が無理やり推薦者にさせられます。そして、もう一人の推薦者は千葉星矢です。和泉岳は、対抗馬として出馬します。姫路凛風は足立花の立候補演説に感動して、第4話の冒頭で紋白高校に転入してきます。ご都合主義でありますが、足立花、品川大地、千葉星矢、和泉岳と同じクラスです。そして、足立花を生徒会長にする過激な?運動員となります。

和泉岳は、ヤンキー、特に品川大地を嫌っているようです。他の生徒の多くは、ヤンキーである品川大地と姫路凛風が運動員をしている足立花が生徒会長となるよりは、秀才でイケメンである和泉岳が生徒会長になることが好ましいと思っているようです。特に、クラスの女生徒3人組(ユキ、サオリ、アユミ)は、姫路凛風が足立花のため良かれと思って行っている行動により被害を受けているので、足立花へのネガティブキャンペーンを行います。姫路凛風はあまりにもアレなので、3人組が憤慨しても仕方がないところです。

そんなある日、品川大地はある男が大勢と喧嘩をしている場面を目撃します。ムチャクチャに強いその男はメガネをしていなかったので誰だか分からなかったのですが、喧嘩が終わり、メガネをかけると和泉岳であることが分かります。後に品川大地は、和泉岳の昔の舎弟の香川から彼のヤンキー時代のことと、ヤンキーを止めた“いきさつ”を知ります。

品川大地は、和泉岳と間違えられて喧嘩をふっかけられ、これが原因で停学になります。余計なことをしたと怒った和泉岳と、品川大地は、工事現場で対峙します。喧嘩が始まりかけたこの場に、足立花、千葉星矢、姫路凛風が駆けつけます。足立花は、工事現場の上からドラム缶を蹴り落とし、喧嘩をとりあえずやめさせます。そして、やりたいことが分からないと言う和泉岳に、学校に来ればいいと語りかけ、一緒に生徒会をやらないかと説得をします。この際に、和泉岳が壁画づくりを手伝ってくれたこと(第1話)や、千葉星矢を引きこもりから学校に来させる際に助けてくれたこと(第2話)を引き合い?に出します。

生徒会の選挙の直前、和泉岳は立候補をやめると宣言し、足立花が生徒会長に当選します。で、場面は、足立花たちが、生徒会室を使えるように準備しているところに変わります。品川大地は、生徒会の副会長を無理やりやらされることになります。推薦人の一人は副会長になることが規定で決まっており、もう一人の推薦人である千葉星矢が会計となったからです。なお、姫路凛風は書記をやることになるようです。

もう一人の副会長は誰かと尋ねる品川大地に、「もうそろそろ来るんじゃない」と千葉星矢が答えます。そして、予想通り、和泉岳が現れます。


番組のホームページに「放送部」というコーナーがあります。ここには、出演者が次の回の内容を、前の回の内容を踏まえて紹介する動画があります。第一話の動画には、このドラマの中心人物を演じることになる6人が登場しています。この内の一人は、品川大地の中学時代の悪友・練馬青雲を演じる鈴木亮平さんです。第4話では、その他の5人が演じる登場人物が生徒会のメンバーとして揃いました。

登場人物を含むグループが5人だというのは、最近のドラマではお決まりのようです。私の記憶では、「さよなら、小津先生」(2001.10-12、フジテレビ)が一番初めのように思います。なお、「さよなら、小津先生」はバスケットのドラマだったので、5人というのは必然性がありましたが、シンクロを題材にした「WATER BOYS」(2003.7.-9、フジテレビ)や、チアダンスを題材にした「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」(2006.7-9)では、5人にする必然性がありませんでした。放送回数が約10回である連ドラにおいて、約半分の放送が終了した時点までに徐々にメンバーが揃っていき、それ以降はそのグループ全体を主人公として描くパターンでは、5人のグループがドラマを作りやすいのかもしれませんね。

ホームページの予告によると、第5回からは生徒会としての活動が始まるようです。といっても、生徒会長が足立花ですから、普通の活動だけ?を行うわけではなく、クラスのメンバーの恋の橋渡しのためのイベントを行うようです。和泉岳の立候補自体により、タナボタで生徒会長になった足立花ですが、これからは、段々と支持を広げていく過程が描かれていくようです。
恋の手助けをされる女生徒は、3人娘のうちの一人の橘サオリ(夏目鈴)のようです。この他の3人娘の配役は今まで特定できていなかったのですが、番組のホームページのtwitterによると、桑名ユキ(上地春奈)と塩田アユミ(菅野莉央)とのことです。夏目鈴さんは、高校の社交ダンス部を題材にしたドラマ「学校じゃ教えられない!」(2008.7-9、日本テレビ)において、仲里依紗さんと同様に部員を演じていました。また、菅野莉央さんは「冗談じゃない!」(2007.4-6、TBS)において、仲里依紗さんの3歳下の妹役を演じていました。今回のドラマでは、菅野莉央さんが実年齢に近い役を演じているのに対して、仲里依紗さんは実年齢よりは若い役を演じています。