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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

品川大地の母親(堀ちえみ)が元・スチュワーデスであったこと(「ヤンキー君とメガネちゃん」第5話)

ヤンキー君とメガネちゃん」(TBS、金10)の第5話では、前回についての記事の最後に少し書いたように、3人娘の一人である橘サオリ(夏目鈴)の恋を、生徒会の面々が手助けします(「主な登場人物5人が出揃いました(「ヤンキー君とメガネちゃん 」第2話−第4話) - 夏かしのブログ」)。

サオリのお相手は、同じクラスの工藤 (田村健太郎)でした。足立花 (仲里依紗)と 品川大地 (成宮寛貴)は、二人が仲睦まじくしているのを目撃します。どちらかというと、サオリの方が工藤にベタボレのようです。しかしサオリは、工藤が、三人組の残りの二人(桑名ユキ(上地春奈)、塩田アユミ(菅野莉央))を筆頭にして、クラスの女子から地味で冴えないという評価されていることを知り、工藤につれない態度をとり始めます。

このことを知った生徒会長の足立花は、二人の仲をどうにかしようと、『 ベストカップルコンテスト 』というイベントを生徒会で開催することにします。支持率が低い生徒会の評価を上げたいという目算もあったと思います。会計の千葉星矢(小柳友)と、書記の姫路凛風(川口春奈)は、この案に賛同し、副会長の品川大地 はいやいやながら巻き込まれます。しかし、もう一人の副会長である和泉岳(本郷奏多)は、二人の睦まじい姿を知らないこともあり、生徒会のやることでないと否定的です。

足立花たちは、工藤 (田村健太郎)にイベントに参加をすることを進めますが、自分の容貌に自信がない工藤は断ります。しかし、イベントの直前になり、入学試験の際に一目ぼれた人に告白することができなかったことを引きずっている品川大地は、そのことに関係する自分の気持ちを持ち出して、工藤を説得することに成功します。なお、品川大地が一目ぼれした相手は、足立花であったようです。しかし、当時はとは違い、足立花は今はメガネをかけているので、品川大地は気がつかないようです。

イベントの最後になり、工藤はステージに上り、サオリに呼びかけます。二人の仲のことを知らない観客は、否定的な視線を工藤に浴びせます。サオリもこれに応えることをためらいます。その時、スクリーンには二人が仲睦まじくしている時の映像が映され、観客は驚きます。この映像は、足立花と品川大地が取っておいたビデオですが、このビデオの映像をたまたまみつけた、和泉岳が粋な演出をしたのでした。この映像を観たサオリは舞台に上がり、ハッピーエンドになります。

予想通りの展開であり、少し気恥ずかしくなるような甘い話ではありましたが、私としては楽しめました。他のメンバーのやっていることを、批判的な視線でみている和泉岳の存在が効いています。


さて、今回の記事のタイトルにしてますように、今回の影の主役は、品川大地の母親・聖 (堀ちえみ)です。彼女は、夫・宙太 (古田新太) がキャバクラに行ったことに怒り、家出をします。で、家出先は、なんと、足立花の家でした。品川大地は知らなかったのですが、医師である宙太の患者であり、キャバクラ友達である足立辰夫(伊東四朗)は、足立花の祖父だったのです。なお、姫路凛風は足立家に下宿をしています。
で、聖は、足立花、品川大地、姫路凛風に、夫・宙太との馴れ初めを話します。当時、聖はスチュワーデスであり、フライトの際に病人を助けた宙太 と知り合ったのでした。堀ちえみさんの当たり役は、「スチュワーデス物語」(1983.10-1984.3)における「ドジでノロマなスチュワーデス」ですから、ありがちな設定ではあります。なお、『 ベストカップルコンテスト 』の一等賞は、聖が福引でゲットした大型テレビでした。


で、今回のもう一つの見どこころは、足立家の縁側において髪を解いてメガネをはずしている足立花と、姫路凛風のツーショットでした。
http://www.tbs.co.jp/yanmega/gallery/g05_25.html
http://www.tbs.co.jp/yanmega/gallery/g05_41.html