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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「私の夢は、みんなと一緒に、ずっーとこのまま、いつまでもかわらずに..」(「ヤンキー君とメガネちゃん」第8話)

ヤンキー君とメガネちゃん」の前回(第7話)は、担任の堺 (皆川猿時)と彼の家族に関する話でしたが、今回(第8話)は、千葉星矢(小柳友)と品川大地(成宮寛貴)の進路についての話です。

千葉星矢には、将来は宇宙関係の勉強をしたいという希望があり、進路調査票に「理系」と書いて提出しました。しかし、大きな法律事務所を経営している父親の要望により、母・エリコ (水野真紀)とともに、堺 (皆川猿時) との三者面談を再び受けることになります。父親としては、息子が文系に進み、弁護士になって欲しいようです。
品川大地は、父・宙太 (古田新太) の病院を継ごうと猛勉強をして、進学校である紋白高校に合格しました。しかし、姉の海里(大和田美帆)が医学部に転部したために、目標を見失っていました。そんなある日、海里に、自分は病院を継げないので、大地に継いでほしいと言われて当惑します。

(中略)

で、千葉星矢は、品川大地の父に話を聞いてもらうことにより、ふっきれて、「理系」に進むことを決めます。そして、堺にこの希望を伝えます。母・エリコ も、息子の強い意志を知り、これを認めます。品川大地は、屋上で足立花(仲里依紗)に夢を打ち明けられ、夢を言葉にすることを促されます。この後、教室に戻り、そこで行われていた父と千葉星矢の会話を聞き、医者になることを決意します。そして、堺に「理系」の希望を伝えます。父に医学部に行く意志を示し、認められます。

足立花が品川大地に自分の夢について話した言葉は、「私の夢は、みんなと一緒に、ずっーとこのまま、いつまでもかわらずに、いられたらいいなと思っています」というものでした。ヤンキーをやめて、普通の生徒としての道を選んだ足立花にとっては、このままの生活が続くというのが夢というのは、うなずけると思います。品川大地の父が千葉星矢に話す言葉もよかったのですが、私には足立花の言葉が印象に残りました。で、今回のタイトルも彼女の言葉にしました。

次回の予告を見ると、足立花が伝説のヤンキー「ハリケーンあだ」であったことがばれてそうになり、彼女の夢が危機となる..というような展開になるように思えました。で、品川大地が足立花を救うために立ち上がるってことなんでしょうかね。ただの推測ですけど...。

今回は、姫路凛風 (川口春奈)と、和泉岳 (本郷奏多)の見せ場はあまりありませんでした。それでも、姫路凛風の方は、品川大地との新婚生活を妄想したり、足立花の祖父・辰夫(伊東四朗)とオセロをしながら語らうシーンがあり、美少女っぷりを発揮していました。その辰夫ですが、次回は大変なことになりそうですね。


【追記 2010.6.18 0:04】
千葉星矢が、品川大地の家に、なし崩し的にお泊りして、品川家の面々に歓待される場面は面白かったです。特に、品川大地の母・聖(堀ちえみ)は、千葉星矢がお気に入りになったようです。彼は料理の手伝いをしたりして、まめなのですね。千葉星矢の家はお金持ちで立派な家でうらやましい限りなのですが、千葉星矢にとっては、品川家のように家族が強引に関わりあっている家庭はうらやましいのだと思います。