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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

日本とオランダの双方にとってOKだった0−1という結果(サッカーワールドカップオランダ代表戦)

サッカー男子の日本代表は、ワールドカップ(南アフリカ大会)における1次リーグE組の第2戦・オランダ代表戦において、0−1で敗れました。E組のもう一試合において、デンマーク代表がカメルーン代表を2−1で破りましたので、日本代表は最終戦であるデンマーク戦において引き分け以上であれば、決勝トーナメントに進出できることになりました。

マスコミでは惜敗と報道していますが、私はオランダ代表が余裕を持って勝った試合だと思います。オランダ代表にとっては、勝てば決勝トーナメントに進出できる試合でした。日本代表に勝つためには特別に力を入れて試合をする必要がないと考えていたと思います。90分あれば1点はとれるだろうし、点を入れられることはおそらくないと考えていたと思います。したがって、1点取った時点で、それで十分だという試合でした。

シュート数こそ、日本代表が10、オランダ代表が9あり、日本代表が上回りました。しかし、枠にいったのは、日本代表が3、オランダ代表が5であり、オランダ代表が上回りました。シュートが打てるところでパスをするよりはましですが、シュートは枠内に打たないと話しになりません。岡崎選手は、後半45分のシュートを決めれれば、活躍できるのはアジアレベルの試合だけという意見を覆すことができたと思いますが、残念ながらシュートは枠外でした。今後に期待することにします。

中村俊輔選手については、あえてコメントを加えませんが、以下の動画(何故か左右が逆)をはっておきます。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.youtube.com/watch?v=GknfECzKBjA


ともあれ、オランダ代表戦の敗戦が1点差である0−1であったことは大きな意義があります。第2戦を終えた時点で、日本代表の得失点差が「0」となったからです。同じE組であるデンマーク代表のカメルーン代表戦のスコアは1−0でしたので、デンマーク代表の得失点差は「−1」となりました。したがって、日本代表は、勝ち点3で並んでいるデンマーク代表を得失点差で上回っています。この結果、冒頭にも書きましたように、第3戦(最終戦)のデンマーク代表戦(6/23の27:30)で引き分け以上ならば、決勝トーナメントに進出できます。
デンマーク代表は、実力では日本代表より上です。しかし、岡田監督が妥当なスタメンを選び、選手のパーフォーマンスが、カメルーン代表戦やオランダ代表戦くらいのものであり、交代選手の起用が妥当であれば、引き分け以上となる可能性は十分にあります。大いに期待したいと思います。

予選グループの第3戦は、6月22日(火)から始まり、公平のために同じ組の2試合の開始時間は同じなります。二組の試合が1日の間に行われ、試合の開始時間は、前の組が23:00(日本時間、現地時間は「−7」)、後ろの組が27:30です。第1日(6/22)はA組とB組(試合時間順)、第2日(6/23)はC組とD組、第3日(6/24)はF組とE組、第3日(6/25)はG組とH組です。第3日だけアルファベット順でないのですが、何かの配慮があったのでしょうか?


6/25(金)は睡眠不足の人が多くなると予想されます。日本代表が決勝トーナメントに進出できたのなら、1日中、浮かれ気分で仕事にならない人も少なくないと予想します。でも、そんな日が、1年に1日くらいはあってもいいのではと思っています。