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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「嵐の前の文化祭」(「ヤンキー君とメガネちゃん」第9話)

前話(第8話)について書いた記事の後ろの方で予想した足立花の危機は、第9話の最後で起きただけで、それまでは文化祭についての楽しいシーンが描かれていました。話の順を追って記載することにします。

次回の予告を見ると、足立花が伝説のヤンキー「ハリケーンあだ」であったことがばれてそうになり、彼女の夢が危機となる..というような展開になるように思えました。で、品川大地が足立花を救うために立ち上がるってことなんでしょうかね。ただの推測ですけど...。

「私の夢は、みんなと一緒に、ずっーとこのまま、いつまでもかわらずに..」(「ヤンキー君とメガネちゃん」第8話) - 夏かしのブログ

生徒会のメンバーの頑張り?のためか、生徒会の支持率は約5割になりました。足立花(仲里依紗)はさらに支持率をあげようと考えるのですが、それを阻んでいるのは副会長の品川大地(成宮寛貴)の粗暴な印象が原因のようです。品川大地は、これに反論をするために、目安箱を設置することを提案します。しかし、しばらく経て目安箱を開けてみると、やはり原因は品川大地であるという結論に至ります。
そんな時、千葉星矢(小柳友)は、バンドをやりたいので文化祭を行って欲しいという投書を見つけます。紋白高校は進学校であるためか、文化祭が今まではなかったのです。足立花は、支持率を上げるために文化祭を行おうと考えます。これを実現するためには、規約を改定する必要があり、バイトの件と同様に、署名運動をすることになります(全生徒の2/3の署名が必要)。結局、和泉岳 (本郷奏多)の人気が功を奏して署名が集まり、文化祭の開催が実現します。

生徒会のメンバーが所属する2年A組において、文化祭でどのような催しをするかを決める会議の際、足立花はお化け屋敷を行いたいという提案をします。担任の堺 (皆川猿時)は、「文化祭は文化の祭りと書くんだよ」と初めは反対するのですが、お化けをライフワークとして研究しているという足立花の主張に何故か納得し、クラスの生徒も面白そうではないかと賛成します。クラスの生徒は、壁画作りのときとは違い、お化け屋敷の準備を和気藹々と行います。
お化け屋敷に対するお客の反応を調べるために、品川大地(成宮寛貴)と姫路凛風 (川口春奈)がお客の役でリハーサル中のお化け屋敷に入ります。品川大地は激しく怖がりますが、姫路凛風 は全く怖がりません。姫路凛風 は品川大地とのラブラブ状態を妄想した後に、告白をしようとするのですが、毒蜘蛛が落ちてきて未遂になります。おそらく、毒蜘蛛の中の人は、キャラ的に桑名ユキ(上地春奈)だと思います。

文化祭の当日になり、品川大地の悪友・練馬(鈴木亮平)もやってきます。「日本妖怪大研究」という名目で行われた2年A組の「お化け屋敷」は大成功でした。「2年A組 妖怪コレクション」というコーナーは面白かったです。
品川大地は、文化祭でバンドをやりたいと投書をした生徒に感謝されます。品川大地は、文化祭を行ったことが良かったという実感が湧いたようです。文化祭が無事終了し、壁画の前で写される2年A組の集合写真に、足立花と品川大地は呼ばれます。そして、幸せな集合写真が写されます。

しかし、そのすぐ後、「ハリケーンあだ」(足立花)に恨みを持つ長崎 (古川雄大)が手下を連れて現れます。品川大地は、足立花をかばうために、自分が「ハリケーンあだ」であると名乗り、撃退をしようとします。そして、練馬も加勢し、ケンカが始まります。

文化祭は楽しそうでよかったです。楽しいところでドラマが終わってもよいと思うのですが、次回(最終回)は品川大地が退学の危機に陥るようです。足立花は品川大地を救おうとするのでしょうが、どうなりますでしょうか?


先週の最後の予告では、足立花の祖父・辰夫(伊東四朗)が倒れたという電話が足立花にかかるシーンが出てきましたが、実際は、品川大地の母・聖(堀ちえみ)の勘違いでした。品川大地の実家の病院に品川大地と足立花が駆けつけることにより、二人の距離が縮まりますので、視聴者をハラハラさせて引き付ける目的だけの展開ではなくて良かったです。