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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

こんなドラマを作ってしまうテレビ東京に感動した「宇宙犬作戦」

7月9日(金)からテレビ東京系で放送開始されたドラマ「宇宙犬作戦 :テレビ東京」(テレビ東京では金曜深夜24:53から)のエピソード00をYouTubeテレビ東京が公開)で観ました。
でも、系列局での放送は1週間以上後なのに、Youtubeで公開していいのでしょうか?それとも、エピソード00はテレビ東京だけで放送するのでしょうか?


宇宙犬作戦」については、「日本代表に「感動をありがとう」と表明された方には推薦できない、感動などありえないと思われる7月期のドラマ3本 - 夏かしのブログ」で、「恐らく、感動する余地がない作品」と紹介したのですが、こんなドラマを作ってしまったテレビ東京には感動しました。
冒頭で、宇宙船に悲劇が訪れる前に、船長(戸次重幸)に「くそ、舵が重い。まるでお相撲さんのようだ。」と言わせたことには、感心しました。そして、その後の「船長、そこかしこで、火の手が..」という台詞において、もってかれてしまいました。「そこかしこ」という言葉の選び方は素晴らしいです。制服の右胸に書いてある「JAYA」というロゴも最高ですし、宇宙船の名前が「DENNENCHOUFU」(田園調布)というのも....,、何から何まで「すげー」です。それに、扉に書いてある「(甲)」って何なんだおー。
で、場面は数百年後の惑星プードルに変わります。

「#00 行くぜ!宇宙『犬』作戦!」
2512年、惑星プードル。戦争、環境破壊、就職難…高度な文化と技術を誇るこの星も、今や山積された様々な問題により荒廃の一途をたどっていた。事態を重く見た“美しすぎる大統領”(檀れい)は、プードルを救うための極秘作戦を実行に移す。
宇宙の遠い彼方にあるとされる“地球”は、かつて同じような問題を解決し、理想の星を作り上げたという。
その方法を知るためには、大昔に地球からやってきた宇宙船“デンエンチョウフ号”に乗り込み地球を目指すほかない。
この重大な任務を命じられたのは、地球に詳しい公務員のモジャット(片桐仁)、そして地球人の末裔である元宇宙海賊のマルコ(戸次重幸)だった。怪力アンドロイド・オハナ(高梨臨)とコンピューター犬・スプートを連れ、ふたりは船内に残された航海日誌を頼りに地球を目指す。
全宇宙人類の命運をかけて――。

宇宙犬作戦 :テレビ東京

ってことなのですが、ドラマの面白さは文章では上手く伝わらないと思いますので、ご興味のあるかたはYoutubeの動画をご覧ください。最後に流れる主題歌?も絶妙です。「犬死にするなー♪」


で、“美しすぎる大統領”を演じる檀れいさんは頑張っています。「友情出演」という名目の出演において、事務所的にOKなのかなぁ。