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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

今年観たドラマのベスト5を選んでみました

別記事にも書きましたが、金曜日(12/17)に「SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」が終わったので、私としては今年は、終結したなぁという感じがしています。
で、今年放送されたドラマから私的なベスト5を選んでみます。選考の対象は、全話を観た10本のドラマです。この他に、部分的に観た14本のドラマについては、あとでリストにして、コメントを加えたいものについてはそうします。

全話を観たドラマは以下の10本です。最初の列の、「冬」、「春」、「夏」、「秋」は放送されたクールを表しており、それぞれ、1−3月、4−6月、7−9月、10−12月に対応しています。NHKのドラマは、この4分類に当てはまらないので、適当に記載してあります。なお、EX(テレビ朝日系)、CX(フジテレビ系)、TX(テレビ東京系)です。

NHK 木20 とめはねっ!鈴里高校書道部
EX 金21 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京
TBS 金22 ヤンキー君とメガネちゃん
NTV 水22 ホタルノヒカリ2
NTV 木23 日本人の知らない日本語
NHK 火22 10年先も君に恋して
TBS 金22 うぬぼれ刑事
EX 金23 熱海の捜査官
TBS 金22 SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
NTV 土21 Q10(キュート)

この中で、ベスト5を以下のように決めました。ベスト5にCXのドラマが一つも入っていないのですが、今年はフジテレビのドラマとは縁がなかったようです。

第1位  熱海の捜査官 EX
第2位  Q10(キュート) NTV
第3位  ヤンキー君とメガネちゃん TBS
第4位  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京 EX
第5位  SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 TBS


第3位までは、甲乙つけ難く、順位を悩んだ末に決めました。

熱海の捜査官」はマターリとしたユルい感じが心地良く、録画したものを見ながら寝てしまっても、いい感じがしました。広域捜査官である星崎剣三( オダギリジョー)は美形でスタイルがありました。永遠の森学園の高校生であり、最終回に3年前の事件の共犯者であることが判明する東雲麻衣を演じた三吉彩花さんは雰囲気があり、良かったです。同じく生徒である甘利レミーを演じた二階堂ふみさんは、地方都市の閉塞感を感じているお金持ち(市長の娘)の女の子であり、一見ワガママに見えるけれど想定範囲内に収まるという感じを上手く演じていました。
ドラマが醸しだす雰囲気と違和感があったのは、毎回、婦警の桂東光子(ふせえり)が星崎剣三にイタズラを仕掛ける形で、コネタが披露されることでした。でも、これに関しては、脚本・演出 を手がけた三木聡さんの癖として、諦めるしかないですね。「Q10」(キュート)の脚本を書いた木皿泉さんが遅筆であるために、番組の最後に放送されるはずの次回の予告が、今回のまとめになってしまうのを諦めるしかないのと同じです。

Q10」(キュート)は、木皿泉さんの3年ぶりの作品なので期待して待っていたかいがありました。でも、第1話に問題があり、第7話は必要がない話のように思いました。それから、群像劇であるとはいっても、主人公の平太(佐藤健)とQ10前田敦子)の描く割合が少なすぎる感がありました。ということで、1位の「熱海の捜査官]に続く2位としました。

ヤンキー君とメガネちゃん」は、気楽に楽しめるという点では第1位なのですが、ヤンキードラマであることがマイナスになり、第3位にしました。ヤンキー関係のことがでてくると、私としては、見ているのが辛かったです。仲里依紗さんは、元ヤンであり、テンションの高い足立花を上手く演じていました。

第4位にした「宿命 1969-2010」と、第5位にした「SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の順位についても悩みました。「SPEC」を5位にしたのは、あまりにも殺される人が多すぎたからです。特に、13歳の設定である一十一[ニノマエ ジュウイチ](神木隆之介)にあんなに人を殺させるのはまずいでと思います。東京都は、青少年育成条例を可決したのであれば、このドラマのソフトを東京都で18歳以下に売るのを禁止しないと整合性が取れないのではないかという気もします。(【2010-12-19 19:36】1つの文を削除)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」は、オドオドろしい雰囲気がありながらも、そんなに悪いことが起きないだろうと予想され、安心して見ることができるドラマでした。大病院の経営者の息子・有川崇 (北村一輝)と、政治家の娘・白井尚子(上原美佐)のカップルにはとても好感を持つことができ、二人の恋物語として、楽しんでみることができました。尚子が流産をした件はかわいそうでしたけれどね。

「SPEC 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」は、沢山のスペックホルダーが登場して面白かったです。特に、未来を予知するスペックを持つ冷泉俊明(田中哲司)はキャラが立っており、お気に入りでした。主人公の当麻紗綾(戸田恵梨香)もキャラが立っていて良かったです。戸田恵梨香さんの新境地ですね。彼女の胸が薄いところというか、幼児体型であるところが、非常に活きていた役柄でした。


今年、部分的に観たドラマは以下の14本です。

TBS 金22 ヤマトナデシコ七変化
NTV 土21 左目探偵EYE
TBS 日21 特上カバチ!!
CX 月21 月の恋人
CX 火21 絶対零度
CX 木22 素直になれなくて
NTV 木23 プロゴルファー花
NTV 土21 怪物くん
TBS 日21 新参者
TBS 土20 ハンマーセッション!
夏秋 TX 金24 宇宙犬作戦
NTV 水22 黄金の豚
EX 日23 霊能力者 小田霧響子の嘘
EX 金23 秘密


月の恋人」においては、木村拓哉さんが演じる悪げな役は、最後にはいい人になるという法則は今回も成立しました。「素直になれなくて」は、瑛太、上野樹里木南晴夏という、私のお気に入りが3人も出演していたのですが、脚本があの方なので、私にとっては面白いドラマではなく、初回を覗いてほとんど観ないという結果になりました。「怪物くん」と「ハンマーセッション!」は予想外に良かったのですが、毎回観ると飽きるという感じでした。「新参者」は雰囲気があって良かったです。「宇宙犬作戦」は、ほとんど毎回のように観ていますが、NHK教育テレビのドラマのような感じがして面白いです。


−−以上−−