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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

ようやく秋元才加さん(AKB48)が登場した第4話までの「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」

スペシャルドラマとして3回放送された「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」が、7月7日から連続ドラマとして放送されています。日本テレビの木曜日の深夜ドラマ枠(23:58〜24:38)における放送です。このドラマは、名探偵コナンとして活躍する以前の高校生探偵・工藤新一を描いています。多くの人がご存じのように、工藤新一が薬を飲まされて子供になることにより、名探偵コナンが登場します。

主人公である工藤新一と、幼馴染であり同級生であるヒロイン・毛利蘭を演じているのは、溝端淳平さんと忽那汐里さんです。そして、蘭の父である探偵・毛利小五郎を演じるのが陣内孝則さんです。ドラマの主な配役は、スペシャルドラマ版の第3回目とほぼ同じです。


スペシャルドラマ版の第3回目では、以前とは主な配役が変わりました。第1話と第2話において工藤新一と毛利蘭を演じていたのは、小栗旬 さんと 黒川智花さんでした。毛利蘭の友人であり、同級生の鈴木園子を演じていたのは岩佐真悠子さんでしたが、第3回目ではAKB48秋元才加さんが演じました。なお、AKB48のエースである前田敦子さんが主演している「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜2011」においては、前作で岩佐真悠子さんが演じていた花屋敷ひばりに該当する役を、やはりAKB48の柏木由紀さんが演じています。

実は、私は以前のスペシャル版がほとんど同じ配役で連ドラ化されることを知った時に、かなり驚きました。第3回のスペシャル版において工藤新一と毛利蘭を演じてた溝端淳平さんと忽那汐里さんは、以前のキャストである小栗旬さんと黒川智花さんに較べて弱いと感じていたからです。それから、鈴木園子を演じていた秋元才加さんは、気の強さが表に出てしまうことが気になりました。したがって、スペシャル版をもう一度やるならば、キャストは変えててくると思っていました。


実際に連ドラが始まってみると、溝端淳平さんと忽那汐里さんは悪くないと思いました。二人とも、演じ方の修正を行ってきたのではないかと思います。それに対して、第4話から登場した鈴木園子を演じた秋元才加さんは、かなり難しいと思いました。忽那汐里さんと同じ高校生を演じるのは、年齢的にも無理ですし、岩佐真悠子さんに代わって演じるのでしたらば、華がある女優さんが望まれると思います。岩佐真悠子さんが演じた役を演じるのはAKB48のメンバーに限るというルールがあるのでしょうか??

第4話を観る限り、この連ドラでは鈴木園子はそれほど大きな役ではないようです。それにもかかわらず、マスコミではドラマの共演者が秋元才加さんの誕生日を祝ったことを取り上げましたから、マスコミ対策としてはAKB48のメンバーを起用したことの効果があったということでしょうね。


さて、ドラマの内容ですが、第4話は以前の回に較べるとよかったと思います。ドラマの舞台は、毛利小五郎が幹事を務める結婚式の披露宴です。新郎である本木健介(田中幸太朗)は、披露宴会場であるレストランのオーナーです。毛利小五郎は、場を盛り上げるために高校生探偵として有名な工藤新一(溝端淳平)を呼びつけます。新一のガールフレンドである毛利蘭(忽那汐里)の父としての権限を使ったということでしょうか?

披露宴の場で殺されたのは、新婦である島原かのん(佐藤めぐみ)の友人であり、新郎とも親しいナナ(松本若菜)でした。毛利小五郎陣内孝則)は、本木健介を犯人と断定するのですが、工藤新一(溝端淳平)は見事な推理で真犯人を見つけます。真犯人は、新婦の島原かのんでした、彼女は新郎とナナの関係を疑い、新郎が浮気をしたならば、ナナに死が訪れるように仕組んだのでした。

ナナが蕎麦アレルギーであることを知っていた島原かのんは、披露宴が始まる前に、本木健介が作ったカレーに調味料を沢山振りかけて食べます。実は、島原かのんは、その調味料に蕎麦粉を混入させていました。披露宴の際、本木健介は毛利小五郎に促されて島原かのんとキスをします。その後、ナナは本木健介と隠れてキスをした結果、蕎麦アレルギーにより呼吸困難に陥ったわけです。


ドラマの視聴率は、5.7%、5.4%、4.4%と下がった後、今回は5.6%と回復しました。この原因が、秋元才加さんが登場したためか、ドラマとして面白かったためなのかは、私はわかりません。なお、次回は、秋元才加さんは今回よりも多めに登場するようです。