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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

夏の終わりを感じ、白浜(千葉県南房総市)へ行ったことを思い出しました。

今日、夏の終わりを感じました。

今日の3時半過ぎ、用事を済ませた後、出先の最寄り駅に冷房が効いているバスで到着しました。外へ降りると、あまりに日差しが暑かったので、ネットカフェに逃げ込みました。ドリンクなどを飲んで30分ほどマターリしてから外に出ると、様相が変わっていました。空は水平線の近くを除いて黒い雲が立ち込め、如何にも危なそうな雰囲気を呈していました。
電車に乗り込み5分もすると窓が雨粒に濡れ始め、やがて大雨になっていきました。乗り換えのために下車すると、ホームの真ん中に立っても雨が吹き込むような状態となっていました。しかし、電車に乗っているうちに雨の勢いは弱まり、家の最寄り駅に着いた時には、傘をさしていれば濡れないくらいの雨に落ち着いていました。今は、雨も弱くなり、虫の音が聞こえています。


もう、今日は8月の26日であり、夏の終わりを迎えています。日本の伝統的な夏の終わりではありませんが、やはり、夏の終わりを感じました。

今年の夏はよくわからない夏でした。平均気温はそれほどは高くないようですが、節電のために冷房を切ったり弱めにしているところが多いので、暑く感じます。夏の代表的な行事である花火大会は、関東地方では多くの所で自粛されました。私の実家がある自治体でも、住まいがある自治体でも、花火大会は中止になりました。今年、花火を観たのは、今のところ、ネットで観た「Light up Nippon」(2011.8.11)だけです。これは、以下の記事にも書きましたが、東日本大震災被災地で同時に花火を打ち上げるイベントでした。

明日(2011.8.27)には、隅田川花火大会がいつもより遅い時期に開催されます。この花火大会が今年の夏の最後のイベントとなる人は少なくないのではないかと思います。


私にとって、この年の夏において夏らしいことと言えば、南房総にある白浜(千葉県南房総市)に泊まりがけで行ったことくらいです。私は海辺の町を訪ねることが好きなのですが、通常の夏においては、海水浴客で部屋が埋まっていることが多いので、あまり行ったことはありませんでした。ところが、7月の終わりに海のそばに行きたくなってネットで調べたところ、翌日の部屋が空いている宿が白浜にあったので、急に行くことにしました。
直前でも部屋が空いていたことから、足洗海岸のように風評被害により空いているからなのかなぁと、最初は思ったのですが、食事の会場に集まった人数から推測すると、集客には問題は起きていないようでした。


白浜と聞くと関西の人は、和歌山県白浜町のことを思い浮かべることが多いと思いますが、千葉県にもあるのです。この他、勝浦など和歌山県と同じ地名が千葉県にはあります。和歌山県と千葉県は海を介して交流があったということなのかもしれません。

白浜は、平成の大合併の結果、南房総市の一部になりましたが、以前は、白浜町という独立した自治体でした。南房総の自治体が全て合併するような構想もあったのですが、結局は、南房総の中心的な自治体である館山市を除いた周辺自治体(富浦町、富山町、三芳村白浜町、千倉町、丸山町、和田町)が合併して南房総市になりました。

白浜は房総半島の南端にあるので、行くのが大変だと思っている人もいると思います。しかし、東京から高速バス(所要時間:2時間40分)があるので意外にアクセスがいいです。なお、白浜にJRで行くならば、館山駅館山市)や千倉駅(南房総市)からのバスに乗ることになります。


夕方になって涼しくなってから、近くを自転車で回っていると、以前、館山から乗った定期観光バス「ポピー&ストロベリー」で観た風景がありました。この辺は花の農家が多くて、この定期観光バスでも花農家が集まっている付近に停車し、花を買う時間があったのでした。

それから、房総半島の南端である野島岬にも行ってみました。ただ、半島の突端の岬(例:室戸岬足摺岬潮岬御前崎)って、私は沢山行っているので、それほど感動するものはないのですね。なお、4時半を過ぎていたので、野島崎灯台は観光客向けには締まっていました。

――以上――