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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

村岡総本舗の「小型小城羊羹」と、村岡屋の「さが錦」

今日(2011.8.28)、「知って見て得する情報バラエティ シルシルミシルさんデー」(テレビ朝日、日曜19−20時)を少し観ました。いつもはテレビを観ない時間帯なのですが、郵便屋さんの再配達を待つ時間があったので、テレビをつけたのでした。私が観た時に放送されていたコーナーは「全日本 隠れたお土産お菓子―1グランプリ」であり、内容は以下のようなものでした。

知名度は低いけど美味しい隠れたお土産お菓子を決めるグランプリを開催!
100人の男女がエントリーされたお菓子3品を試食し、1番おいしいお菓子に投票する。

http://www.tv-asahi.co.jp/shirushirusunday/contents/sun_bk/0041/

今回、登場したお菓子は以下もののでした。

  • エントリーNo.1 新潟県代表「河川蒸気」(菜菓亭)
  • エントリーNo.2 佐賀県代表「さが錦」(村岡屋
  • エントリーNo.3 高知県代表「かんざし」(浜幸)

優勝したお菓子は「河川蒸気」でしたが、私の関心事はそこではありませんでした。気になったのは、「佐賀」の「村岡」というキーワードでした。

私は、以前、九州を旅行した際に、佐賀県小城市にある「羊羹資料館」を訪ねました。この資料館は「村岡…」という店の敷地に建てられているものでした。「村岡…」に寄ってみると、店員さんの対応が素晴らしくて、結果的に、個食ができるくらいの大きさの羊羹(おそらく、「小型小城羊羹」)を幾つか買って帰ることになりました。この羊羹が、私の羊羹の概念をぶち壊すくらい美味しかったのです。でも、この店には「さが錦」というお菓子はありませんでした。

番組を観た後に調べてみると、「さが錦」を製造/販売している村岡屋は、村岡総本舗から分家した羊羹店(現在は菓子屋?)でした。そして、「羊羹資料館」があり、私が行ったことがあるのは村岡総本舗であることがわかりました。
なお、村岡総本舗のホームページにある「メールマガジン第24号」には、「★特集「小城羊羹でよくある誤解」」という項目に、村岡屋さんと間違えられる件が書かれています。


村岡総本舗の小城羊羹については、もう一度食べたくなって調べてみたことがあったのですが、村岡総本舗の店舗は主に佐賀県内にあり、県外の店は福岡市にあるだけのようでした。自分たちが目の届くところで売りたいという考えなのだと思います。東京では、日本橋三越に月に一度入荷されることは分かったのですが、日本橋は私の行動エリアではありません。オンラインショッピングもできるようなのですが、欲しいのは「小型小城羊羹」が10個くらいなので、送料の方の割合が少なくないのですね…。


それから、最後になりましたが、今回知った村岡屋の「さが錦」も機会があれば食べてみたいと思っています。