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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発」という東京新聞の記事についての覚え書き

「全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発」という東京新聞の記事を読みました。どの国も、原子力に関する隠ぺい体質は同じようです。

「全電源喪失、1カ月隠す 韓国・釜山 古里原発
   東京新聞(2012年3月13日 13時59分)
韓国の国家機関、原子力安全委員会は十三日、韓国南部・釜山にある古里(コリ)原発1号機で定期点検期間中に外部電源が供給されず、非常発電機も作動しない事故が発生しながら、電力事業者の韓国水力原子力株式会社が一カ月以上報告しなかったと明らかにした。同委は十二日夜、事態を重視して今月四日から再稼働していた同機の停止を緊急指示した。
(中略)
古里1号機は二〇〇七年に三十年の設計寿命を終え、翌年から十年の運転延長に入った韓国で最も古い原発。九州・福岡まで約二百キロの距離にある。今回は十二〜十五カ月ごとの定期点検で、核燃料棒交換とともに、同委は特に施設の経年劣化などを重点確認すると事前発表していた。
 地元釜山では、福島第一原発事故の発生から一年に合わせ、古里1号機の危険性を訴え、廃炉を求める集会やデモも開かれた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031390135516.html

記事には、古里原発から福岡まで約200キロと書いてありますけれど、この距離は、福島原発から東京駅の距離(220キロ)とほぼ同じです。 福島原発放射能を恐れて東京や横浜から避難した人がいますが、古里原発に何かがあったならば、福岡に住んでいる人で、放射能に敏感な人は避難することになるのでしょうね。