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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

JRの「休日おでかけパス」を初めて使いました

JRによる東京近郊のフリーきっぷ「ホリデーパス」が3月11日(日)で廃止され、3月17日(土)からは「休日おでかけパス」に代わりました。値段は2300円から2600円に値上げされましたが、該当する区間が少し増えました。

本日・3月20日(火、祝日)に使ってみようと考え、「ホリデーパス」の場合と同じようにJRの自動券売機で買おうとしたのですが、メニューに「休日おでかけパス」が現れませんでした。祝日だから買えないのかなぁと、緑の窓口で聞いてみると、特急券の券売機か、窓口でないと買えないことが分かりました。これに関しては、改悪ですね。


「ホリデーパス」から「休日おでかけパス」に代わることにより、フリーエリアが増えたことを歓迎する人と、値段が高くなっただけだと残念に思った人がいると思います。しかし、「ホリデーパス」における不平等感の一部は、「休日おでかけパス」により解消されたのではないかと思います。

「ホリデーパス」における不平等感の例としては、中央線が大月(山梨県大月市)までフリー区間なのに対して、東海道線のフリー区間が平塚までだったということがあります。中央線は山梨までフリー区間があるのに、何で東海道線は平塚までなのかと感じていた人がいたのではないかと思います。「休日おでかけパス」では、東海道線におけるフリー区間は小田原までになりました。帰ってから調べてみると、東京―大月間と、東京−小田原間の運賃は、両方とも1450円でした。したがって、東京からの運賃という意味では不平等が解消されたと思います。

それから、内房線は、木更津までが君津までに、高崎線は、熊谷までが神保原までに、上越長野新幹線は、熊谷までが本庄早稲田までに、変わりました。東京から、君津、神保原本庄早稲田までの運賃は全て1450円なので、東京から、小田原、君津までの運賃と同じです。

常磐線については、残念ながら、土浦までのままで変わりません。東京−土浦間の運賃は1100円であり、東京−平塚間、東京−熊谷間と同じです。常磐線沿線の方々は、ご不満があると思われます。石岡くらいまで伸ばすのがよかったのでしょうかね。

お得なのは、宇都宮線です。「ホリデーパス」では小山までであり、東京からの運賃は1450円でしたので、このままでよかったのかもしれません。実際には、「休日おでかけパス」では、東京との間の運賃が1620円である自治医大までになりました。


ネットを見まわすと、高崎線は高崎まで、宇都宮線は宇都宮までにしてほしかったという意見があります。でも、東京駅からの運賃は両駅とも1890円ですから、それでは、優遇し過ぎのように思います。なお、私は東京駅を起点として考えていますので、起点を他の駅にすると違う見解になる可能性はあります。


私は、自分に興味があることだけ書きましたので、網羅的に知りたい方は、例えば、以下に示すようなページをご参照ください。