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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

木津川(京都府幡市、久御山町)に架かる流れ橋(上津屋橋)のことを知り、沈下橋(高知県)のことなどを思い出しました。

流れ橋」というカテゴリーの橋があることを、Yahoo!Newsの記事(元記事:産経新聞)を通じて知りました。これは、川の増水の際に流されても、再び組み立てることができる橋のようです。産経新聞の記事となっているものは、京都府八幡市久御山町の間を流れる木津川に架かる上津屋橋です。

世の中には、まだ、知らないこともあるのだと、今更のことながら思いました。

「何度も流れる「流れ橋」復旧工事完了、通行可能に」
   産経新聞 (5月2日(水)12時44分配信)
昨年9月の台風12、15号の豪雨による京都府の木津川の増水で被害を受け、通行止めになっていた上津屋橋(流れ橋、356・5メートル)の復旧工事が終わり、通行が可能になった。
 上津屋橋は、川の増水の際には橋げたなどが流されてもいいようにつくられた歩行者専用の木橋で、京都府八幡市久御山町を結んでいる。
 昭和28年の完成以降、橋げたの流出はたびたびあったが、平成21年の台風18号による増水では、流出した橋げたなどの回収に手間取ったことから、橋げたと橋板を鉄棒で固定するなど、流されても回収しやすいようにする「ユニット化」工事を全面的に実施した。
 昨年の豪雨で計74基のユニットのうち64基が流出したが、すべてを回収。損傷がなかったユニットはそのまま利用し、損傷を受けた21基を修繕して設置した。橋脚については5基が流失したため新たにつくった。
 工事費は約5千万円。府は「ユニット化によって工期を当初の予定より約1・5カ月短縮できた」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120502-00000527-san-soci


私は、「沈下橋」というカテゴリーの橋のことは、知っていました。これは、川が増水した時に、橋よりも上に水が通っても問題がないように、作られているものです。

私が初めて沈下橋のことを知ったのは、ドラマ「歌姫」(2007年10-12月、TBS)の場面でした。この場面に出てきた橋は四万十川に架かる三里沈下橋高知県四万十市中村)であり、主人公の太郎(長瀬智也)が車に乗って通ったと記憶しています(間違っていたらばすみません)。なお、このドラマにおいてヒロイン・岸田鈴を演じたのは相武紗季でした。

私が四万十川沿いにある予土線に乗った際には、数多くの沈下橋を見ることができました。


話は上津屋橋に関したことに戻ります。この橋は八幡市久御山町との間に架かっているということですが、最近、八幡市には背割堤という桜の名所があることを知りました。背割堤には1.4キロに渡る桜のトンネルがあるということです。私は、八幡しでは石清水八幡宮に行ったことがあるのですが、桜の季節に行く機会があれば、背割堤と上津屋橋に行ってみたいものだと思いました。

過去のブログ記事を調べてみたらば、『京都新聞写真コンテスト読者が撮る京滋の130景」(第一回)』に、背割堤の写真が選ばれていたことがわかりました。なお、私は、写真コンテストに選ばれているものの中では、桜の季節に、「水郷めぐり」(近江八幡市)の船と、彦根城彦根市)のお堀の船に乗ったことがあります。どちらも、とても風情があるものでした。

――以上――