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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

エガちゃん(江頭2:50)が、いわき市に物資を届けた際に同行した松田健次による「F」(SALLY文庫)について

エガちゃん(江頭2:50)が、福島原発事故による風評被害のために物資がほとんど届かなくなった福島県いわき市に、物資を運んだこと(2011/3/20)については、ネットでは話題になり、大きな称賛が起きました。
このことについては、私も以下の記事を書いています。

良い人であると思われることを好まない江頭2:50は、この件については、自分の番組である「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」で一度語った他は、積極的に語っていないと思われます。

今年の四月になり、この際に同行した放送作家松田健次さんが、この件について「F」(SALLY文庫)という本を出版したようです。このことを、私は日刊スポーツの記事により知りました。なお、SALLY文庫とは、いわき市にある出版社であり、この本はいわき市でしか販売していないようです。

「今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた」
     日刊スポーツ(2012年5月7日12時8分)
昨年3月20日、震災と原発問題で孤立状態にあった福島県いわき市に救援物資を届けて話題になったお笑いタレント江頭2:50(46)の行動の一部始終が明らかになった。唯一の同行者だった放送作家松田健次氏(46)が行動録「F」(SALLY文庫)を出版した。2人は当時、福島第1原発も一方的に“訪問”していた。

 本書は、ボランティア初心者の2人が直面したてんてこ舞いの記録と、お笑いタレントとしてどんどん迷っていく江頭の観察記の二重構造になっている。ボランティア活動をする上では何かとじゃまになる「お笑いタレント」の肩書と本能。折り合いに迷って今もこの件についてはあまり語らない江頭を横目に、今もいわき市とかかわり続けている松田氏がさっさと書いてしまった。
(中略)
本では、ネットで拡散した「いい人キャラ」が重荷になった江頭の反動も明かしている。昨年4月3日、爆発から1カ月もたっていない福島第1原発を一方的に訪問していた。立ち入り制限の警戒区域だが、検問で地元民と間違われ、6号機の裏手までたどり着いてしまった。
(中略)
本書は東京の出版社ではなく、いわき市で作っていわき市内の書店だけで売られている。手に入れられる人はぜひ。SALLY文庫=0246・46・0321【梅田恵子】

今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 芸能ニュース : nikkansports.com

私は、是非、この本を読んでみたいと思うのですが、いわき市でしか買えないとのことです。


私は、いわき市を2度訪ねたことがあります。その際に、主な観光地(スパリゾートハワイアンズ小名浜勿来関跡など)には行きましたので、再び行こうという強いモティベーションはありません。

「高速乗合バス」では、東京〜いわき駅は、4時間半(片道3,350円)の道のりなので、本を現地で買うだけのために、1日で往復することはできます。でも、1200円の本を書くだけに往復する必死な姿を、江頭2:50が喜ぶとは思えません。著者の松田健次さんは、「ふら〜っと、いわきまで買いに行ってくだされば。」と、書いてはいますので、「ふら〜っ」と行ければいいのですけどね…。

さぁ、どうしたものかなぁ…。


【追記 2012.5.10 21:45】 本日(5/10)、amazonから購入できるようになっていました。
【追記 2012.5.13 21:26】 amazonに注文した本が到着して、読み終わりました。